つめけんさんの映画レビュー・感想・評価

つめけん

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殺し屋1(2001年製作の映画)

2.9

泣き虫の殺し屋の話。

まずもって、原作と違いすぎる。
違っても面白けりゃいいんだけど、別に面白くなってないのが痛い。

原作を水で薄めたみたいな映画。
私は原作がまあまあ好きなのでこう言うほかないの
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ジェニーの記憶(2018年製作の映画)

3.4

「結婚を超えたグループを作る」

あれ?私、昔虐待されてたんじゃね?と思い出していく話。

記録と記憶は違うとはよく言ったもので、人の記憶なんてものは非常に曖昧であるということはよく知られている。記憶
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トガニ 幼き瞳の告発(2011年製作の映画)

3.5

「今この手を離したら 良い父親になる自信がない」

聾学校で行われていた虐待の話。
実話をもとにしている。

立場の弱いものを脅し、暴行し、抱き込み、黙らせていた一方で、社会に対しては善人のような顔を
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ポリス・ストーリー 香港国際警察(1985年製作の映画)

3.4

「メンチ」

警察の話。

アクションが凄すぎ。めちゃくちゃ。アクションスターもヒロインも関係なくぶっ飛んで、ガラスがパリンパリン割れまくる。

傘をバスに引っ掛けて飛び乗るシーンや、デパートのポール
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プロジェクトA(1983年製作の映画)

3.4

「警察なんかやめてやる」

警察が海賊と戦う話。

とにかくハイテンポなアクションが凄まじい。手捌き激しく打ちまくる。私は特に、チャリに乗ったままのアクションシーンが愉快で好き。

ストーリーはそこま
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劇場版 百獣戦隊ガオレンジャー 火の山、吼える(2001年製作の映画)

3.4

「早起きしてちゃんと見てくれよな」

毎年ライダーと一緒に映画をやるという上映形態になった戦隊の最初の作品。今作はアギトの「プロジェクトG4」と同時上映。そんなわけで、いち映画としてはめちゃくちゃ短い
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ゼイラム2(1994年製作の映画)

3.5

今度のゼイラムはロボットだ!

大筋は前作と同じ。しつこいゼイラムとずっと戦うって話。

ただこのゼイラム、前作でのネッチョリ感はかなり抑えられ、ロボットでございな出立ちになっている。オープニングのゼ
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劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 〈ワルプルギスの廻天〉(2026年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

「私はここにいるよ」

???????????????

わかりませんでした。
延期に次ぐ延期に次ぐ延期を繰り返した果てがコレかい!

途中まではわかんないなりにニュアンスでなんとなくわかるかなってス
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打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

3.2

「この夜が続いて欲しかった」

打ち上げ花火を横から見たら平べったいのか?という話。

実写版を薄めて伸ばしたような映画。
前半は実写版と同じ流れだが、後半は希釈された展開が続く。実写版はルート2つだ
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打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(1993年製作の映画)

3.3

花火を横から見たら平べったいのか?という話。

親の都合で転校することが決まっている女の子が、ちょっとした勝負に勝った男の子を誘って街から出ようと試みる。ガキの、ガキなりの、ガキらしい浅知恵である。
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ローマの休日(1953年製作の映画)

3.6

「この地の素晴らしい思い出を 生涯忘れないでしょう」

立場を隠した2人の休日ロマンス。
古典的名作。

原付で2ケツするシーン、ギターで人を殴るシーン、真実の口のシーンなど、素敵なカットが目白押し。
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蠱毒 ミートボールマシン(2017年製作の映画)

3.4

「こんな目に遭わせるのは神様じゃない」

変な映画。前作からして変な映画だが、それより遥かに変。前作のじっとりした質感はまったくない、ある種ポップなおバカ映画。

前作より好き。ゲテモノ映画はこういう
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MEATBALL MACHINE -ミートボールマシン-(2005年製作の映画)

2.9

謎の生物?に寄生される話。
出てる人が妙に豪華。

the・ボディホラー。「鉄男」の影響が随所に見られる。ゴテゴテの機械の身体なんかまさにそうだし、画面が妙に揺れるせいで内容と相まってかなり酔う感じも
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ゼイラム(1991年製作の映画)

3.5

ネッチョリした宇宙人みたいなのと戦う話。

牙狼やZOでお馴染みの雨宮監督の作品。

今作の白眉は怪獣ゼイラムの描写に尽きる。キモかっこいい。
笠についてる顔がエイリアンの口よろしくびよーんと伸びて攻
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狂い咲きサンダーロード(1980年製作の映画)

1.0

「わかるぅ?」

暴走族が暴れまくる話。

公開当時文化的に与えた影響がいかほどあるか知らないけど、現代で初見の私に言わせりゃまったく、ひとつも、これっぽっちも面白くない。こういう映画を面白いって言わ
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グミ・チョコレート・パイン(2007年製作の映画)

3.4

「転ぶなよ」

モヤモヤ青春物語。
原作のダイジェスト感が強い。

原作は三部作で、特に三巻目は怒涛の展開に次ぐ展開、ドラマチックなスーパーフィクションで前二巻とはテイストが異なるので無理に入れなくて
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月光の囁き(1999年製作の映画)

3.4

「神様 神様 神様 君となら……」

変態と付き合って全部おかしくなる話。

普通じゃ興奮しない、好きな子になら何されても平気、っつーか一般に嫌だとされることの方が有難いぜ!という無敵の変態に近づいた
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スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ(2026年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

「すべてを捨てて 悪を追って空駆ける」

スパイダーマン再起の物語。
前作ですべてを失って落ちるとこまで落ちたが、今作でもまだ落ちる。しかし、スパイダーマンはそれでも立ち上がるのであった……。というね
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トイ・ストーリー5(2026年製作の映画)

3.4

「はじめからこうしてれば…あの子にも嫌われずに済んだのに……」

昔ながらのおもちゃがデジタルおもちゃと対立する話。

最初に言っておくと、悪くはない。普通にある程度楽しく見られる。4に比べたら100
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裸のランチ(1991年製作の映画)

3.2

「スパイは必ず裏切る」

薬物中毒の作家の話。
ひとつもわからん。終始なんの話してんのかわからん。

ストーリーがない代わりにとにかく映像がヤバい!とかもない。クローネンバーグにしてはおとなしい方。幻
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劇場版 仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼(2005年製作の映画)

3.4

人を食う妖怪を力持ちが倒すっていう、ベタな昔話的な物語。

いつもの平成ライダー映画。響鬼らしさがなく、本当にいつもの雰囲気。手癖でなんとなく作っている。

本編より過去を扱っているが、本編と微妙に繋
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Michael/マイケル(2026年製作の映画)

3.6

「虚しさとのダンスフロアが 笑顔の裏側の景色」

ご存知マイケルジャクソンの伝記映画。最近はクイーンとかプレスリーとか、往年のアーティストの伝記制作がホットなのでそのマイケル版が来たって感じ。

マイ
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寄生獣 完結編(2015年製作の映画)

2.8

「あまりいじめるな」

寄生獣・後半戦。
相変わらず駆け足でダイジェストな内容。工夫ゼロな原作のパッチワーク。映画ならではの良さとかはない。原作を読め。

ただ、そのダイジェストっぷりは前作よりはマシ
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寄生獣(2014年製作の映画)

2.8

「地球上の誰かがふと思った……」

ご存知名作漫画「寄生獣」の実写化。

はじめにハッキリ言っておくと、ストーリーは0点。原作の駆け足ダイジェストとしか言いようがない内容。映画化に際してお話をじっくり
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M3GAN/ミーガン 2.0(2025年製作の映画)

3.5

「競争ではなく、共に成長していくこと」

お人形ホラー・ミーガンの続編。路線が思いっきり変わっている。

まったくホラーじゃない。アクション。ミーガンが自分のコピー品(軍事仕様なので強い)とめちゃくち
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M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.6

「ハズブロを超える」

AI搭載人形のお話。親代わりになることを期待されるほど賢い。

まず、人形ホラー作品では避けられないチャッキー先輩との対比をさせてもらうと、今作の数年前にリメイクされた新チャッ
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バッファロー’66(1998年製作の映画)

3.6

「生きられない」

マッチョぶってる弱い男の話。
主人公が実に(人間的に)弱い。弱くて愚か。それもリアルな弱さ加減。ボウリング好きなもやしっ子。見てると段々哀れみを感じさせる男ではあるけど、コイツだけ
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デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!(2000年製作の映画)

3.6

「島根だってパソコンくらいあるだろ」

コンピュータウイルスみたいなのと戦う話。

デジモンについては殆ど何も知らん状態で鑑賞。それでも十分面白い。

面白い物語の教科書的な出来。40分という短尺で起
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アギトー超能力戦争ー(2026年製作の映画)

3.3

「変わり続けていく 変わらないものを抱いて 見えないふりをしていただけだろう」

うん、普通にイマイチ。怒りとかは湧かないけど、とにかくガッカリ。

ジオウのアギト編の方が遥かに面白い。そこまで悪くは
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毛虫のボロ(2018年製作の映画)

3.4

毛虫の話。

ジブリパークや三鷹の森で上映されている短編映画。その扱いに見合った変な映画だった。「何を見せられたの?」となった。

Wikiを見ると、断念された今作の代わりに「もののけ姫」の企画が採用
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裏窓(1954年製作の映画)

3.4

「この世は覗き魔だらけのようですね」

文字通り、裏の窓から他人を覗く話。

骨折して動き回れない主人公がコソコソ人の家を覗く。ただそれだけの映画。

その設定をうまく使った終盤の犯人との悶着シーンの
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そして誰もいなくなった(1945年製作の映画)

3.3

「薬を信じないのですか?」
「判事は正義を信じます?」

孤島に集められた人々が同様の歌詞に準えて1人ずつ殺されていく話。

ミステリの古典。所謂クローズドサークルや見立て殺人と呼ばれるものの始祖的な
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甲鉄城のカバネリ 海門決戦(2019年製作の映画)

3.3

「煮え湯をdrink」

色々と普通のアニメ・カバネリの劇場版。

案の定普通だったけど、本編よりはちょっとだけ面白い。「話の都合で動かされてるバカガキ」だった無名の印象が少し変わった。

敵がめちゃ
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甲鉄城のカバネリ 総集編 後編 燃える命(2017年製作の映画)

3.1

「一番それに近い生物は やはり人間だと思うぞ」

面白くもつまらなくもない。無。

今作が物凄いベタで独自性がないというのは前編を見れば明らかだが、後編では結局人間同士の戦いになるというゾンビもののあ
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甲鉄城のカバネリ 総集編 前編 集う光(2016年製作の映画)

3.2

「弱い奴はいつ強くなればいいんだよ」

和風ゾンビもの。ゾンビに噛まれたけど完全にはゾンビにならず理性を保った人間がその戦闘力を人間側で使うって話。実によくある筋。まったく同じあらすじの作品がこの世に
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映画 けいおん!(2011年製作の映画)

3.4

「でもね 会えたよ 素敵な天使に」

ロンドンに行く話。
ロンドン行って帰ってきてテレビ放送版の最終話に接続する。最後に歌った曲に実はこんな裏話があって……ってな構成。

正直、終盤の展開は最終話の視
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