「天下万民に成り代わり、成敗致す!」
暴れん坊将軍 継承編。
吉宗の息子が新さんと同じようなことしてるって話。
見てて凄い安心する。暴れん坊将軍はこの温度感が丁度良い。
一応時代劇だから史実を織り>>続きを読む
「誰も踊ってないのね」
警察の話。
警察の話だが、事件を解決することではなく、警察組織の政治的内ゲバを扱うことに重点を置いたコメディ寄りの作品。なので、びっくりするほどあっさりと事件が解決することが>>続きを読む
「悪いことすんなって言ってんじゃないの ダサいことすんなって言ってんの」
ならず者集団カラーギャングのお話。今作の他には「デュラララ」とかで有名なアレね。
漫画っぽさ全開のキャラクターたちが、クド>>続きを読む
「祝えと言っている…」
20作記念のお祭り作品というテーマに胡座をかいて物語をきちんと作る気がないくせに、客演した過去キャラの扱いが下手でお祭りにすらなっていないという致命的な作品。
物語のキーア>>続きを読む
「Ciao!」
国が3つに分かれて戦争する話。
50話ずっとなんとなくヒキがあるストーリーなのは偉い。前年のエグゼイドと同じく、展開早めで1年間ダレずに見られる(当社比)作品ではある。エボルトが本>>続きを読む
「敗者に相応しいエンディングを見せてやる」
ゲーム医療の話。何それ?
珍しく最初から最後まで面白い仮面ライダー。
ダレることなく猛スピードで駆け抜けていく物語が、爽快感抜群で楽しい。平成ライダー>>続きを読む
「自己犠牲は尊い行いかもしれませんが、必ずしも正しいとは思えません」
死んでしまった主人公が生き返るためになんやかんやする話。ただこの主人公、本編で3回、映画で2回、小説で1回「死ぬ〜!」って展開に>>続きを読む
「耳の裏を見せろ」
史上初、車をメインの乗り物とする仮面ライダー。
序盤がまあつまらない。平成二期ライダーにありがちなマンネリが今作でもしっかり見られる。中でも刑事のカン回は平成クソエピソード5本>>続きを読む
「黙ってろよ、クズ」
女取り合って続々と人間辞める話。
まどマギでお馴染みの虚淵玄が脚本を担当したことで当時話題になった。氏らしさ全開の、スケールが大きくシリアスなシナリオが特徴。
フォーゼ、ウ>>続きを読む
怪談オムニバスドラマ、10年ぶりの新作。
新規エピソード1話(10分)+旧作エピソード3話(5分×3)の構成。涼宮ハルヒ2期やギャグマンガ日和4期みたいな感じ。
新規エピソードが軒並みしょうもない>>続きを読む
「逃げて…」
ご存知呪怨のドラマシリーズ。
主人公は"家"。呪怨シリーズの顔である伽倻子や俊雄は登場せず、それに伴ってお化けに襲われるシーンもほとんどなくなっている。
その代わりに、あからさまなグロ>>続きを読む
「これルイ・ヴィトン…ルイヴィトーーーン!!!!!!!」
不動産クライムサスペンス。土地の売買がどうこうで死人がわんさか出る、龍が如くのような話。
多様な登場人物が並行して色々なジャンルの話を繰り>>続きを読む
ホラーオムニバス短編集、第5弾。
登場人物が固定化された。レギュラーキャラの家族が毎回登場する。これが良くない。
オムニバスなんだから、毎回登場人物変えた方が怖いでしょ、そりゃ。毎回怪異に遭遇する>>続きを読む
ホラーオムニバス短編集、第4弾。
ギャグ回多めな印象。
黒川芽以が大体のエピソードに出演している。同一役なのかそうじゃないのかによってだいぶ話が変わってくるし単純にちょっと気が散るので、あまり関心>>続きを読む
「と、いうようなことは一切ありませんでした」
ホラーオムニバス第三弾。
前期に比べると怖い話多め。
以下、各話メモ。
第40話「赤い目」
布団から出てきた子供に首絞められる話。
ちょっと怖い。>>続きを読む
ホラーオムニバス第二弾。相変わらずサクサク見られる。
明らかに前期より怖くなくなってる。怖い話がほぼない。
以下、各話メモ。
第36話「やめて」Please Don't
ビデオカメラを買ったので>>続きを読む
ホラーのオムニバス。1話あたり5分とかなのでサクサク見られて楽しい。
話数がバラバラなのは何故?時系列順とかでもないし…なんの意味が?
以下、各話メモ。
第7話「エレベーター」The Elev>>続きを読む
「魔法の指輪ウィザードリング 今を生きる魔法使いは その輝きを両手に宿し、絶望を希望に変える」
魔法使いの仮面ライダー。賢者の石やらフェニックスやらグレムリンやら、西洋ファンタジーのベタな設定やアイ>>続きを読む
「これよりクズなシナリオ見たことがない。ゴミ以下。」
ライダーの見た目が本当にダサい。やりすぎ。初見のインパクトで勝負しすぎ。ライダーの見た目って1年間見てるうちにだんだん慣れてくるんだけど、フォー>>続きを読む
「手が届くのに手を伸ばさなかったら死ぬほど後悔する」
どう考えても過大評価されてる作品。
全体的に見て面白いし、最後も綺麗に纏まってて良いんだけど、途中なんか明らかに様子のおかしい話がちょいちょい>>続きを読む
「君の優しさが必要だ。それがもし弱さだとしても、僕は受け入れる。」
くぅ〜〜〜、面白い!!!
キェエエエエー!!!!(奇声)
当時ありえないくらいハマった。
この作品のせいで人生狂った。
特オタの>>続きを読む
「だが無意味だ」
平成ライダー10周年記念作品。
当時もたらした功績は大きいけど、後年になってわざわざ見返すようなことはしなくていいといった塩梅の作品。今見る必要はない。リアルタイムで見ないなら見>>続きを読む
「俺のために争うな!2人同時に愛してやる」
不倫が物語の根幹を成す、異常な特撮番組。
平成ライダーで最も影が薄いのは、今作か響鬼。話の中身を知らなければそこまで異色感がないのに、響鬼みたいなどっか>>続きを読む
「人の記憶こそが、時間なんだ」
どう考えても過大評価されている作品。
そりゃ面白くないことはないけど1番人気なのは頷けないというか、既に人気があるから人気に拍車がかかる、所謂バンドワゴン効果を体現し>>続きを読む
「終わらない闇の中進んでいく 戦うため」
最高の食材を最低の料理人が調理したみたいな作品。
最初の方はそこそこ面白い。ライダーもかっこいいしアクションもすごい。加賀美弟の回は必見。
でも終盤がマ>>続きを読む
「君の未来は始まったばかり」
29話までとその先で、誰の目にも明らかに作風が変わる。製作陣総入れ替えっていう異常事態があったらしいけど、その事情を知らなくても「何かがあった」と察せられる程度には様子>>続きを読む
「人をおちょくってるとぶっ飛ばすぞ」
過大評価されすぎ。
面白くなるまでに時間かかりすぎ。序盤退屈すぎ。
睦月のカテゴリーエース克服みたいなどうでもいい話に時間割きすぎ。
唐突にシリアスになる>>続きを読む
「俺が人を裏切るのが怖いんだ」
井上敏樹が手癖で書いた、ずっと辛気臭いヒーロー番組。アギトを暗くした感じ。
続編やるって言うから放送当時ぶりに見返した。
登場人物の誰にも「腹を割って話し合う」と>>続きを読む
「戦わなければ生き残れない!」
戦っても生き残れなかった!
平成ライダー3作目にして、最大の挑戦作。
道を作ったクウガ、道を整えたアギト、横道を作る龍騎。この作品以降、凸凹な平成ライダーシリーズは>>続きを読む
「それでも生きていくしかない。終わりが来るまでは」
ウェルメイドな作品。
ライダーも怪人もかっこいい。
仮面ライダーにしては珍しく、最初から最後までずっと面白い。
前後年をクウガと龍騎っていう濃す>>続きを読む
「人の気持ちになるなんて誰にもできませんよ。思いやることならなんとかできますけどね。」
平成仮面ライダー最初にして最高峰の作品。
面白すぎる。
物語の基本的な展開は、怪人による殺人ゲームの規則性を>>続きを読む
「助けてー!集団ストーカーに襲われてまーす!」
やばめのストーカーにつけ狙われる女性の様子を定点カメラで写し続けるホラー作品。YouTubeに13話を除いた全話が公開されている。
これ元々地上波>>続きを読む
「ロックに自粛なし」
ジェームズガンを引き入れたDCUが満を持して制作したドラマ。
面白い。
marvelがディズニープラスで乱造してるどうしようもないドラマ群より遥かに面白い。
前作でどちらか>>続きを読む
「今の君の1秒が 遥かな明日変えてくから」
王道。清々しいまでに王道。
王道を突き詰めて面白いのは凄い。
でも、王道すぎて殆ど言うことがない。
取り立てて良かったところとかはなく、ずっと一定の面白>>続きを読む
「違いは間違いじゃない 楽しもうぜ」
異常者の見本市。
毎話現れる異常者を、さらに異常なレギュラーキャラがどうにかするって話。
まともな奴がほとんど出てこない。
癖の強すぎるキャラクターたちが織>>続きを読む
「ゆ"る"さ"ん"!!!」
見た時間全部返してほしい。
グロとか政治思想を混ぜれば大人向けになると思ったら大間違い。
正直、娯楽作品に対してあまり思想思想とあげつらうのは好きじゃないんだけど、こ>>続きを読む