おうまさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

二重生活(2016年製作の映画)

3.4


陰キャサブカル女子の独特な世界観と謎のエロさってよく分からないよね。
菅田将暉と長谷川博己 満点。
最終的にモヤモヤしか残りません〜

羊の木(2018年製作の映画)

3.0

消化不良(´°_°`)
ですが、キャスティングも演技もとても良きでした

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.3

セリフの無いシーンがとても強烈に残る映画だった。表情だったり、歩いているところだったり、そこが良かった。
愛おしいとはマルコの様な存在のことを言うんだろうなあ。
真っ直ぐに人を愛したいと思える映画でし
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.6

美少年と美少女の画は、素敵。
エディはちょっとお堅い役な割に1番お洒落な服着ててサイコーだった!
リッチーは友達になりたい。

真面目なシーンでもなぜか笑えてきてしまうことが多々あったけど、楽しく見れ
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何者(2016年製作の映画)

3.8

言いようのない気持ち悪い空気感が画面からヒシヒシと伝わってきて辛かった、、、就活したくない(´ ˙○˙ `)
自分は何者でもないけど、その分何者にでもなれるのだろうかーーー

グラスホッパー(2015年製作の映画)

2.9

むらじゅんと山田くんが良かった〜
鯨の役どころが謎だった。何がしたいのかよく分からなかった

ヒロイン失格(2015年製作の映画)

3.5

漫画のイメージとはちょっと違ったけど、弘光くんがめちゃくちゃかっこいい。実写化の中でも成功した方の作品

ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ(2009年製作の映画)

3.5

不器用で口下手だからこそ、音楽では素直。だから良い歌詞が書けて、良い音楽が生まれるんだろうなと、思う。

野火(2014年製作の映画)

-

こんなに悲惨で過酷で、命からがらの状況で本当に本当にしんどくても、それでも人は生きるんだ。
どんなに辛くても、辛いという言葉じゃ足りないくらい辛くても、それでも人は生きるという道を選ぶんだ。
生きるこ
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雨に唄えば(1952年製作の映画)

3.8

サイレントからトーキーへの挑戦が面白く描かれていたところが好きだった。楽しい映画。
BDで見たんですけど画質良すぎて衝撃

怒り(2016年製作の映画)

4.3

空きコマに見て失敗
でも成功
役者の皆さんは、演技というよりかもうその人だったなあ

セッション(2014年製作の映画)

3.8

よく分からないけど、泣いた

音楽をやる理由についての回答は言葉では出てきてないけど、ドラムを叩く熱量から伝わるものがあった

呪怨 ザ・ファイナル(2015年製作の映画)

1.9

このレビューはネタバレを含みます

せめてハッピーエンドが良かったなあ

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.9

すごい狭い世界でしか生きてない、それでも幸せだと思えるのってすごいことだと思う。
私も今、幸せなんだなと思えた。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

最後のレオンが撃たれるシーン、カメラワークがレオン主観で良かった。撃たれるところ、もろに映してたら辛くて辛くてたまらなかっただろうな、と思う。
マチルダが最高に可愛かった。
世界1チョーカーの似合う女
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破門 ふたりのヤクビョーガミ(2017年製作の映画)

3.4


キムラさんと横山くんの親子のシーンがとっっっても良いです。すごく好きでした。
そして、佐々木蔵之介さんの演技が素晴らしすぎて、惚れます。本当に。びっくりします。
というか役者陣は全員良い\( ö )
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