ぞえさんの映画レビュー・感想・評価

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僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~(2018年製作の映画)

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さすがボンズですね、動きがとにかくすごい、かっこいい!!!!戦闘シーンずっと見てられる!!!!アニメの迫真の戦闘シーンとかもすっげえなって思って観てたけど、映画はより迫力あって、もうかっこいいに尽きる>>続きを読む

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

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アメリカ行きの飛行機で先取りしてしまったが、これは、、、、終わりが雑な感じあったけど、なんだか泣けるしおもしろいからみんな観ろ、!!!!!!!!!!!!!!(語彙)

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

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プーさんがこんな愛おしいキャラクターだとは思わなかった。
自然と涙が出てしまった。
プーさんの言ってることもクリストファーロビンの行動もわかる気がする。
大人になる代償は大きすぎる。でも人間はみんな大
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未来のミライ(2018年製作の映画)

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だれの視点とも言えない小さい子の視点。まさにくんちゃん視点。自分の幼少期、同じようなことがあったと思うが、自分は自分の幼少期を覚えていないので、そうだったんだろうなぁとしか思えなくて、感情移入もできず>>続きを読む

ツリー・オブ・ライフ(2011年製作の映画)

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すごい、自分の脳が何もかも追いついてない、コメントできない、

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

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その人たち自体が持つ色んな情報うんぬんよりも何が大切なのか、優先順位なのかを見せられた作品だった。映画の説明でゲイとか障害児とか書かれていたが、それらの単語が目に入ってきた時点で自分はその言葉に不慣れ>>続きを読む

スーサイド・ショップ(2012年製作の映画)

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うーーーーーー
なんて言ったらいいのか整理つかない。整理つかないんじゃなくて、もしかしたら、内容に追いついてないのかもしれない。伝えたいことはわかるけど、よいしょよいしょにある行動の意味が理解しきれな
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共喰い(2013年製作の映画)

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ヌルヌルッとした生温い風が終始背中に這ってくようなそんな心地。
菅田将暉のあの演技というか役をものにする感じ、はまるというより自分の中に取り入れちゃう感じ、昔っからのスタイルだったんですね

ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

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決して内容がなかったわけではない。ただ、画が綺麗で独特だった分、内容もスッと入ってこない描写が多かったから、なんとなく腑に落ちてこない作品だと感じてしまうのかもしれない。
モデルたちの汚い部分、争いの
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セッション(2014年製作の映画)

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なんだか終始心がざわついてたし、落ち着かない映画。
加速加速、止まることを知らない、2人が出会った最初のシーンからすでにブレーキはへし折られてたんだきっと。
最後まで加速。彼は、もう辞めたと決めてたけ
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ミックス。(2017年製作の映画)

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最初正直、期待してなかった映画。でも普通に泣いた。
たくさんの人物が出てるのにも関わらず、各々キャラ立ちがなってるところが好ポイント。特に蒼井優の中国系キャラ2人組は最高で、部分しか出てないけど強烈な
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ザ・サークル(2017年製作の映画)

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エマワトソンがとにかく綺麗で可愛かったのが特徴的。(すごく個人的)
外交的な繋がりももちろん大事だが、どんどん発達し、これからもさらに進化し続けるであろうメディアらの扱い方について、人類に再認識を求め
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

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2017年の8/31に観て、2018年の9/3にまた観た。約丸1年。感じ方が全く違った。1年の間に経てきた感情が全く別物になっていると実感。1年前はしょうこの障害のところに注目していたが、今回は違う。>>続きを読む

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