宮沢えりの地味演技にサンタフェの面影はまるで無いのが、残念。
魅力的でないのが逆にハマる。
見ていてイライラする黒木華の演技力。
Coccoの魔性力。
良い映画をみた。
広瀬すずファン及び原作漫画ファンとして鑑賞。
広瀬すず無双映画。
堪能できる、まさに旬の広瀬すず。
良かった。
カッコ良すぎ。
バットマンのテクノロジーギミックにテンション上がる。
首がボーンと飛び散る。
前半の編集の仕方でもうちょい短い映画にも出来たのでは。
ルーニーマーラとオードリーヘプバーンと広瀬すず
可愛さの共通点
一番輝いている時期の映画
安定のトムハンクス。
トムハンクスが安定感あり過ぎて、物語のドキドキ感やハラハラ感が、逆に欠けているような。
状況の不確定要素に対する観客の不安感さえ、トムハンクスがどっしり受け止めてくれています。>>続きを読む
どうにもならない現実。
主人公はあなたであり、僕であり、どこかの誰かである。
世間は優しく、厳しく、冷たく、暖かい。
ゴシック風の味付けが苦手な自分には全くハマらない映画でした。
綺麗な映像を大画面で見たい人向けなのかな。
喰われてたなぁ、たっぷり。
何だろうなぁ、蟻責め。
イルカ漁や、クジラ漁を糾弾する某団体も彼らのようにならない事を祈ります。
もう言うこと無いでしょ。
電グルの歴史と現在地点。
愛のある編集。
狂気の2人。
良いものを見た。
ライブに行きたい。
過去最高のロッキー映画。
期待していなかった分だけ、評価は高まる。
最高に泣いた。
今年も良い映画からスタートが切れて嬉しい。
終盤のロッキーのテーマ曲に全身鳥肌。
あの頃、ロッキーを観て育ち、ロッキ>>続きを読む