おねげるさんの映画レビュー・感想・評価

おねげる

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映画(68)
ドラマ(5)

ワイルド・アット・ハート(1990年製作の映画)

3.4

ニコラス・ケイジじゃなかったらもっと良かったのにと思う。暑苦し過ぎるんだ…。クソ暑い中観るのは辛いよ。

ハリー・ディーン・スタントンとリンチがこんなとこで繋がってるとか、相変わらず音楽の入れ方が無茶
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レスラー(2008年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ミッキー・ロークといえば、ボクシング世界戦勇利アルバチャコフの前座で相手を猫パンチで1RK.O.した試合。あれほどあからさまな八百長って見たことない。それまでのカッコいいイメージが台無しってそういう俳>>続きを読む

ノーカントリー(2007年製作の映画)

3.9

コーエン兄弟が得意とする無慈悲な殺人鬼(他にはファーゴとか)シリーズ。感想は後ほど

ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

凄すぎる演技のショーン・ペン、パッとしない人を演じさせたらピカイチのティム・ロビンス、カッコよすぎるケヴィン・ベーコン。

デイヴだけが子ども時代のトラウマを抱えているように見えるが、他の2人がもし車
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ジャズ大名(1986年製作の映画)

3.0

今だったら絶対に作れないであろう映画。前半が長い。日本に着いてからの始まりで良かったんじゃ…。
ジャズ大名とはいえ、ラグタイムなんで、もっと色んなジャズやるかと思った。ヒチリキがクラリネットになるのも
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トゥルー・ロマンス(1993年製作の映画)

4.2

クリスチャン・スレーターって今見ると勝俣ぽくて古いな。
ヴァル・キルマーがクラレンスの見る幻想のエルヴィス役で、まだドアーズのジム・モリスンやってた頃無茶苦茶カッコいい時。今は見る影もないけど。
デニ
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パリ、テキサス(1984年製作の映画)

4.9

ハリー・ディーン・スタントンの遺作「ラッキー」鑑賞後におさらい。やっぱりこの2作は繋がっているんだなと再認識。

ゆきゆきて、神軍(1987年製作の映画)

1.5

奥崎謙三が一番可哀想な映画。時折飛び出す「俺の生き方が絶対正しい」的な無茶苦茶な論法。だったら何故37年も経ってからなのか、自分でも人殺してるし。ニューギニアの極限状態の中でまともにいられる方がおかし>>続きを読む

永い言い訳(2016年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

サチオくんは、この家族がいなければどうなっていたのか、新しい恋人とくだらない人生を生きていっていたのか。

結局子どもが欲しくなかったはずの妻は実は欲しかったことも、この家族と出会わなければ分からなか
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アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

「セブン」を観たことで、犯人役だったケヴィン・スペイシーがアカデミー取ったやつ観てないや、と見始めた本作。

最初はまともな人間がいないサイコな映画?よくある家族崩壊ものか?と思いきや、それぞれが闇を
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ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.7

ジョージ・クルーニー好きなので、あっさり居なくなってびっくり。まあ後で出てくるけど。
CG物凄い。中国の宇宙ステーションで卓球のラケットがクルクル回ってたのが笑った。宇宙にいきたくなくなるのは確か。

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

4.0

途中からバーフバリ誕生の話になって、こりゃ終わらんなと思ってたら案の定。
伝説の王好きねインドも。ムトゥ以来のインド映画、ちゃんと主人公もヒーロー然としてて、途中の踊りや歌も大仰なCGと相まって良かっ
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セブン(1995年製作の映画)

4.0

映画館で観たのが20年以上前。ケータイがほぼ存在しない時代のオールドムービーになってしまった感はあります。
結末を知って観ているので、初見のドキドキ感を思い出したくてもやっぱり無理だった。
しかし、こ
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百円の恋(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

安藤サクラのドブ臭い息が気になっていた前半だったが、新井と別れてからそんなことが気にならなくなった。「愛のむきだし」の後に見ると尚一層安藤サクラの凄みを感じる。

裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

4.5

1回観ただけでは分からない映画。2回目にはその奥深さに驚かされる。
1回目は何度寝たか分からないぐらい笑。ゲイリー・オールドマンは言わずもがな、コリン・ファース、カンバーバッチ、ジョン・ハート…俳優陣
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ラッキー(2017年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

良い映画だった。
リンチのストレイト・ストーリーみたいな最高のジジイ映画。ずっと一人と言っていたラッキーだけど、過去にはスペイン語を話すヒスパニックの恋人がいたんだろうな。それだけにスペイン語で歌う場
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モールス(2010年製作の映画)

3.9

これはおとぎ話だ。
let me inていう原題が映画の中でも大事なとこなのに、邦題が「モールス」って違うだろ!
ヴァンパイア系では一番好きかな。クロエちゃんが可愛い。最後結局キック・アスのヒットガー
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テッド 2(2015年製作の映画)

3.6

モーガン・フリーマンが出た分、テーマが重くなった。精液まみれになるシーンが吐きそうになったけど笑った。最後に一捻り欲しかった。

テッド(2012年製作の映画)

4.1

何度も笑ってしまう。しかしアメリカってこんなにクスリに寛容な国なの?

キャビン(2012年製作の映画)

3.3

館長がいきなり現れてシガニー・ウィーバー。エイリアンの要素も入ってる。

エスター(2009年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

アリアーナ・エンジニアが可愛く、イザベル・ファーマンの底怖さをより引き立ててました。この映画には別テイクのエンディングがあって、こっちの方が好きです。
https://youtu.be/OM9IcZF
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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

がんばらないをがんばる。人間乗り越えられないことがあっても生きて行かなきゃなんない。パトリックの母親も乗り越えてようとしてるけど、どこか無理してたり。答えが見つからなくても人生。良い映画。

キック・アス(2010年製作の映画)

3.9

ジョン・ウーを彷彿とさせるドンパチと勧善懲悪、笑えるヒーロー。ヒットガールのひしゃげた口がたまらなくカッコ可愛い。ニコラス・ケージじゃなくてもいいけど、もう少し敵が強すぎても良かったかなと。でも面白か>>続きを読む

ビッグ・リボウスキ(1998年製作の映画)

4.1

スティーブ・ブシェミ、ジョン・タトゥーロの2大好きな俳優が出てるコーエン作品。3回目だけど、やっぱり面白すぎる。ジョン・グッドマンのある意味サイコな、ベトナム帰りのウザさが話をややこしくしてて最高です>>続きを読む

ファーゴ(1996年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

昔観て最高だったが、今観てもやっぱり最高。最後斧で殺されるスティーブ・ブシェミ。終始「変な顔」扱いのスティーブ・ブシェミ。サスペンスなんだけど、みんな何かおかしい。結局コメディ。エンドロールのキャスト>>続きを読む

ブレア・ウィッチ(2016年製作の映画)

2.0

なんだこれ。ぜんぜん怖くないし。見なきゃよかった。

4 FOUR(2011年製作の映画)

1.8

期待して観ただけに落差が大きい。バカばっかりのB級映画。

みんなのいえ(2001年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

田中邦衛最高。砂糖、塩の入れすぎには大笑いしたし、最後の小便小僧とのカットは、幸せとは小便小僧がもたらすのでは無く、田中邦衛がもたらすものだと思った。
最後の娘にお礼される縁側のカットは小津映画の笠智
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笑の大学(2004年製作の映画)

4.2

西村雅彦と近藤芳正の舞台版が完璧なので、稲垣吾郎ちゃん?と穿った目で見始めた映画版でしたが、いやいや稲垣吾郎が意外に良かったり、役所広司に引っ張られた感もありますが、とても良かった。役所広司と近藤芳正>>続きを読む

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