ぞらさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ぞら

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ザ・ハント(2020年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

めっさ良かった!

コメントでいきがってる奴らはビビってれば良いwww
誰が主役かわからない冒頭や、ラスボスにヒラリー・スワンク出してくるのも最高


これだけイソップ童話のカメとウサギが出ていたのに
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特捜部Q カルテ番号64(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

恋愛ドラマを観てるのか!?っていうくらい2人の関係性が良い!

早くそばにいて欲しいって言えよ💖
と何度もニヤニヤ


相変わらず全体的に重いし、犯人は苦しんでないしで消化不良感は否めないが、今回は2
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特捜部Q キジ殺し(2014年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

犯人はもっと苦しんで死んでほしいんよな

チェンジング・レーン(2002年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

暴走し、怒りに任せた男達の末路が気になり目が話せなかった

やりやられやり返され、自分達のしたことは意味もなく、後悔しか残さなかった


が、それでも生きていく為に前を向き、自分のしたことの過ちをなる
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目撃(1997年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

一貫して主人公が殺人を犯さないところも、娘とヨリを戻そうと奮闘するところも、実は凄腕の泥棒というところも、警察側が誰も大統領サイドに回らなかったのも、1番大統領を殺したい奴に殺させるところも良かった>>続きを読む

サンクタム(2010年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

死ねばいいなって奴は皆んな死んでくれる潔さはよかった

ラスト、主人公の酸素ボンベが切れてからの洞窟内に少し発生してる気泡から空気を取り入れてるとこは美しかったし痺れた

チェンジリング(2008年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーもさることながら、タイトルが子供のすげ替えであったり言動や様々な人の態度の変化にかかっているのも凄い

かつ、母親の意思だけが強く変わらないのも良かった‼️

ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

どうしようもない人間共を電車の窓から遠目で観るような映画

狼チャイルド(2017年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

前後編で成り立っているような作品


ストーリー自体が新しいとは感じなかったものの、ラストで反発していた息子が育ての母親の愛情を何かしら感じ取ってくれたんではないかという希望はある

まあ、2人とも死
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バイバイマン(2016年製作の映画)

-

口伝はダメでも…、
書いて広めるのはセーフなん?

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

イルミナティ的ななんかなん?

主人公が成長するでも転落でもなく、ずぅっっっっっっっっっっっっっっっと現状維持

奥さんの夢が旦那の行動とリンクし過ぎててサイキッカーかと思ったwww
旦那の告白を聞い
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サラブレッド(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ラストのセリフをどっ直球で捉えるならばかなり胸糞悪い

が、わしとしては良いラストだった方で考えたい

アマンダは頭は切れるが「感情がない」というより「人に感情を伝える方法がわからない」という印象
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パッション・プレイ(2010年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

キリストの受難劇と関係があるのかは不明…


主人公も魅力ある人物に感じれず…
敵役のボスの方がむしろかっこいいくらい

ヒロインは好み

触手(2016年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

快楽に終わりは無い

色んな性癖てんこ盛り

キュア ~禁断の隔離病棟~(2016年製作の映画)

2.3

デイン・デハーンと
美少女✖️触手系が好きな方はぜひに

屍憶 SHIOKU(2015年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

何も知らんと観て久々の当たりやった


霊能者が死んだのも、実は操られた主人公だったらもっと面白かったかな

ベルリン・シンドローム(2017年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

監禁・人質でのストックホルムやリマ症候群でも無い新しい感じをリアルに描いているからこそのタイトルと内容かな…と

犯人への嫌悪は消えないが、もっと主人公動けるやろ!とヤキモキさせるのがむしろ良かった

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

特に深い内容はないんじゃないかと思われる

アートだなんだと自分の行為を正当化しようとも、結局のところ行き着く先は…


子供の死体を無理やり笑わせてるフィギュアと、おっぱい財布は是非とも欲しいですな

ステイ(2005年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

全部死ぬ間際の幻覚だったよって話