zubさんの映画レビュー・感想・評価

zub

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南極料理人(2009年製作の映画)

4.1

面白いよ
世界で1番遠い場所見た後に見るとまた深み出ると思う

西の魔女が死んだ(2008年製作の映画)

3.8

演技下手やけどこの山に囲まれたおうち大好きやから面白いなと思った

Melanie Martinez: K-12(2019年製作の映画)

-

ストーリーよくわかんなかったけど月野うさぎの部屋見たくてかわいー甘ーいって思った

セイント・フランシス(2019年製作の映画)

4.5

人生、がんばるし、。生まれてくる自分の遺伝子にこれから苦しいことも辛いことも待ってるって思ったら産まない方が良くない?でも、欲しいな。って思 葛藤してたけど、やっぱり本能が、子供欲しいーってめっちゃ思>>続きを読む

緑の光線(1986年製作の映画)

3.8


冒頭の日記の日付が私の誕生日だったので運命を感じました
仏画のロマンスは当たり外れがあります

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.4


90年代の映画大好き!!!まさにこれ!!!
ファッションが良い 坊主も

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.4

エンド間際のパパと主人公が話してる時のパパの表情が、私が上京する前のパパの表情と重なって、いっぱい泣いた 

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

4.3

素晴らしいね。ナイトオンザプラネットと似た温度感。って思ったら監督同じなのね!!!ジムジャームッシュ 覚えました
こういう構成の映画が好きかも。モノクロなのにお話から勝手に想像して色が見えた。鮮やかだ
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パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

4.0

カルト映画って狂ったもん勝ちみたいな描写には狂えばいいってもんじゃないですから。って反発したくなるんですけど、自由と青春とパンクと青臭い感じが混ざった物語だったので、自分としては面白かった エルちゃん>>続きを読む

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

4.2


解説見ていけば良かった…
ハリウッド映画オタクには刺さるらしいけど私はそこまで詳しくなかったから、映画視聴後にポイントの解説動画をみてなるほど!!となりました。

憶測なんかは考えるな!フィールグッ
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わたしは最悪。(2021年製作の映画)

4.8


国外の街並み
たゆたゆしてて綺麗

海辺 大きな窓 植物と綺麗なインテリア
ゼッテーこんな家住んでやる


主人公は本当に最低で最高に共鳴

喧嘩のシーンで「説明することが強さなら1から10まで小さ
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ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

-

胸糞映画好きなのにこれみてるの本当に体力必要だった

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

4.3


監督の言ってた「DVのシーンも感情のシフトが変わるスペクタルのひつとつであって、常に恐怖心を持って生活しているわけではありませんでした」
↑この文献がmotherにも通ずるものがあって面白いなーと思
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トワイライト〜初恋〜(2008年製作の映画)

3.7

A thousand years 聴いてたら無性に見たくなってみた
ちょいちょい今のはネタなのか?みたいなよく分からんドラキュラジョークあったり、ベラの役柄が無機質な演技が多かったから今の心境わかんな
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天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.0


素晴らし映画
今労働苦しいモードだったから視野広がってよかった 労働だけじゃないのでね人生愛が必要

綺麗だと言ってくれる恋人も素敵だしそう言わせる心のきれいな人になりとうございます

時をかける少女(2006年製作の映画)

5.0


最高。高校生たちの眩くて泣きたくなるような愛しさ、全部詰まってる すばらしいよ

千昭が理系っていうのも最高最高


久しぶりに見て泣いちゃったね
ずっと続くと思ってたよね

ずっと続いてほしいよね
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.5

めっちゃおもしれかった…
なんとなくなら過去作品見たことあるって感じだったけど、そういう方もすごく楽しめる内容だと思います
でもやっぱり過去作品見てからいくべき!
プリキュアオールスターズとか、今まで
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スワロウテイル(1996年製作の映画)

-

岩井俊二の作品って独特な匂いするやんか
それが随所から薫ってくる作品

光のぼやぼや〜って
中世史の海外出てきそうな、だけど岩井俊二独特な色の使い方何回見てもgood

台詞が日本語と中国語と混ざり合
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

-

主人公の生き方の下手くそ具合にイライラしながら見た
構成はすっごく良い
長い長い小説読んだ後の感覚になった
綾野剛が時々吐く台詞が監督特有の言葉の色があって良かった

あのシーンで僕達の失敗を歌う黒木
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フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

4.0


美術装飾がすごい
金儲け関係なしに監督が作りたくて作った作品という印象が良かったです

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