このレビューはネタバレを含みます
おばか映画のつもりがちょっと暗めな悪魔退治。
でも、ラストにまさかのロストバージンフィニッシュ。どうでもよくなるお笑い。
家族旅行に出かけたら車が故障して高速道路で時速160kmから止まらなくなっちゃった。
ノンストップドタバタハイウェイコメディ。
おもしろい。
2002年~2013年にかけて断続的に撮影された作品。
役者も実際に歳をとる。発想を思いついても実現できないだろこんなの。スゴすぎ。
終盤まさかの人物の登場で時の流れを再確認する。「お母さんの言うこ>>続きを読む
名監督がずっとふざけ倒してる。
あははっと笑える。こんぐらいでいい。
B級Z系映画。
エナジードリンクのんだら凶暴化。
バカバカしくてちょうどいい。
目が見えないのに物が見える老人の本を手にしたヘンリー・シュガーが金を儲けをするためにその能力を身につけようとする。
ずっと誰かが話してる。
構図、セリフ、色彩全てがオシャレ
悩みを抱える高校生たちの群像劇。
住宅街で高校生が父親を刺し殺す場面から物語が始まる。
主人公のえん(松本穂香)も輝いてるが中田青渚の眩しさが果てしない。
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貧しい家庭を支えながら田舎に暮らすルーは半身不随のウィルを介護する仕事を始める。次第に笑顔を取り戻していくウィルと生活が充実するルーだが…。
感情のジェットコースター。
生きているということ、その人>>続きを読む
運命について。
飛行機を乗り過ごし、偶然隣の席になった男女。1人は父の結婚式に1人は母の追悼式に…。
ほっこり。いい。
今の環境・出会いにいま1度感謝しよう。
児童置き去り事件をベースに是枝監督がメガホンをとる。主演は柳楽優弥。
タイトル【誰も知らない】ほんとに?ほんとに誰も知らないかったのか。たぶん、そんなことはない、汚い格好で真昼間に商店街をうろつきコ>>続きを読む
医院の息子演技うまぁ〜。
暑い夏の夜は終わったばかり。待ち遠しい。
この前行った10月の花火大会は寒かった。綺麗だったけど。
レブロンのドキュメンタリー。
片田舎に住む4人の少年レブロン、ドルー、ウィリー、シアン。そして、高校で出会ったロメオ。
近所の少年たちが起こした奇跡。
人格者レブロンの根本的な強さって幼少期の環境の>>続きを読む
場所はアメリカ。オイルマネーにより白人も羨む富を得ていたネイティブ・アメリカンのオセージ族。管理され搾取されるオセージ族の怪死事件の真相とは…。
マーティン・スコセッシ×レオナルド・ディカプリオ。>>続きを読む
ホテルは仮面を被った人がたくさん。
あっと驚くラスト。こういうのを期待して見ていたから満足。
「中指立てて生きてやる」
とある高校のとある教室でとある女子高生が爆発した。それは自然に。
いつ起こるか分からない爆発に不安を抱えながら生きるマーラとディラン。人生の儚さと生きることの大切さを知る。>>続きを読む
白人至上主義団体"KKK"に潜入した黒人警察官ロンの話。
黒人差別、ユダヤ系差別…と人種差別が題材。思想の違いはあれど色の違いなんて気にしないでよと思っちゃう。
ラストは目を逸らしたくなるような現>>続きを読む
友達の代わりに…復讐系映画。
韓国の性被害を軸にした作品はただ胸糞悪いシーンが多い。
ディズニー名作たちが絡み合うミュージカル映画。
牛飼の少年の名前がわかる時ちょっとワクワク驚いた。
善も悪も決めるのは自分。
原住民VS人間の悲しい戦い。
トゥルカン狩りがかなり悲しい。
最後もかなり悲しい。
ラストはほぼタイタニック。ジェームズ・キャメロン節。
おもしろい。
触れるタイプの化け物"ブギーマン"。
心が弱ってる人に憑くという設定上、終始暗い。
不気味ダストマルチャン。
勝手にミュージカル=ハッピー映画って変換してたけどそんなことないな。
悲しい映画。
「アンブレイカブル」「スプリット」の続編。
特殊能力を持った3人が交錯する。
多重人格を演じるジェームズ・マカヴォイの怪演とブルース・ウィリス、サミュエル・L・ジャクソンの渋さ。
ヴィランとは?ヒー>>続きを読む