このレビューはネタバレを含みます
ほぼ何も知らずに見た。人魚の島でちいかわが抱えたものが大きすぎる。ちいかわ目線では絶対的な悪なのに、それを指摘せず胸の奥にしまい込む強さを見た。
モモンガがかわいい。
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前作の終わり方があまりに綺麗で、それに匹敵する作品は難しいと思っていたが、本作はその予想を軽く覆してきた。
ピーターは前作のラストから一人で孤独にスパイダーマンをしている。ヒーロー活動とその孤独の描写>>続きを読む
もはや恐竜映画の体をなしていない。「ジュラシック・パーク」シリーズは古代の恐竜を現代でどのように描くかが主題だと思っていたので、求めていたものとは逆の方向性に走った作品だった。
「スター・ウォーズ」の本編の記憶が曖昧になっていたが、世界観の理解にはまったく問題なかった。また、マンダロリアンとグローグーについてもミリしらの状態で見に行ったが十分に楽しめた。感想の半分くらいはグロ>>続きを読む
おもちゃにとっての幸せな生き方を考えてしまう。子供に遊ばれる以外の選択肢も考えてみたい。
原作既読。映画映えする検証番組に設定を変えているものの、おおむね原作の味わいを消さない映画化だった。ただ、クイズ中の思考を表現する演出などが妙に安い気がした。
ファン向けの映画にはなっているが、「蓮ノ空」にこれから出会う人にも開かれた構成になっており、どちらの層も楽しめるように作られている。
蓮ノ空を初めて見る人は、日野下花帆が卒業した後に蓮ノ空に入学する錦>>続きを読む
設定がぶっ飛んでいる。お酒を飲むことのデメリットの方を強調する構成ではあったが、単に飲酒の是非を問う作品になっていなかったのが良かった。とはいえ、中年男性の危機が主題の一つとして描かれているため、主題>>続きを読む
58分に濃密な人生が詰まっていた。終盤の4コマ漫画の切れ端から始まる演出が良かった。
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神原さんの心臓を取り出す場面は「え?」となってしまった。大門未知子という存在がファンタジーなので、何を今さらという話ではあるが、医者としての倫理が気になってしまった。単なる難手術で物語を閉じても面白く>>続きを読む
素朴な良作。花の都・パリで夢を追いかける2人の少女の姿を無理なく描いている点が好み。
さりげない伏線も多く、物語の始まりと終わりがかなり綺麗にまとまっている。どの場面にも無駄がなかった。だからこそ、少>>続きを読む
山崎賢人は若すぎるのでは?と思っていたが、意外とハマっていた。映像も力が入っており、雪の白など、原色の色の鮮烈さがあった。
前半の夏はいまいち乗り切れなかったが、後半の冬は音や映像に旅の趣があり、見応えがあった。鯉を盗む場面が好き。
エンドロールまで堤真一に気づかなかった。
「ハッピーエンドのその先へ!」というメッセージを絶対に伝えようという強い意志が窺える作品。アニメーションや楽曲など、評価できる点は多くあるが、やはりこのメッセージを作品としてまとめたところに本作の価値>>続きを読む
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サブスクで見ていたら、途中で「何これ?」と匙を投げてしまう物語なので、映画館で見て良かった。最後まで見ると、壮大なファンタジーの中にある物語の点に線が通るようになる。映像美は言うまでもなく。細部まで内>>続きを読む
物語の展開とライブシーンの繋げ方が上手く、京阪神のロケーションの良さも相まって、満足度が高かった。スクールアイドルGPXは前作より掘り下げられており、どのような着地点に落ち着くのか気になる。栞子とせつ>>続きを読む
6人を60分で描いているので、それぞれの見せ場はあるが、どうしても物足りなさは覚えてしまう。ライブシーンとロケーションは良かった。スクールアイドルGPXの詳細が気になる。
無印の劇場版とは対照的に、グループというよりメンバーのエピソードに焦点を当てている印象。特にルビィちゃんの出番が多い。
本作ではμ'sがラブライブを、そしてスクールアイドルをどのように定義するかが大きなテーマになっているように思う。3年生が卒業することになり、高坂穂乃果が導き出した答えには、テレビアニメの終わり方とはま>>続きを読む
第1作から40年以上も経っていると、やはりハリソン・フォードのおじいちゃん感はどうしても消せない。また、インディの行動も含めて、ラストの展開はどうしても気になってしまう。
原作の重要な要素はそのままに、原作に漂っていたある種のわだかまりを見事に昇華した映画。この映画があるだけで、遠野貴樹という一人の人生が希望に満ちていると確信を持って信じられる。
スナイパーの精神面の描写が恐ろしいほどにリアルで、実話を基にしているとはいえ、映画の枠組みだけで捉えることは失礼になるような気がした。スナイパーだけでなく、家族の視点も描いていた点が良かった。
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ハイクオリティの映画になると、私目線の評価の差は好みの作風の違いにしかならないということを突きつけられた作品。
起承転結がしっかりしており、アクションも派手に描いている本作は、随所に散りばめられている>>続きを読む
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本編の長さに尻込みしていたが、腹をくくって見ることにした。あっという間ではなかったが、長すぎることもない映画体験になった。
芸を極めることの難しさは、これまでに多くの作品に描かれているが、本作における>>続きを読む
総集編と後日談。本編を見ていないとわからないであろう総集編はともかく、めんまとの思い出に一区切りをつけた超平和バスターズのその後が見られたのは良かった。
装いこそ地味な映画ではあるが、場面ごとの展開に味わいがあり、邦題の「いまを生きる」というメッセージがじんわりと伝わってくる。ラストも好きだな。
マチルダを12歳か13歳で演じたナタリー・ポートマン、びっくりするほど良い。