ずーやんさんの映画レビュー・感想・評価

ずーやん

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涅槃styleと映画館で見るのがすき。

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アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

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面白かった!
出てくる人みんな狂ってるけど全部インタビューに基づいていると言うからびっくり。いかにしてトーニャ・ハーディングがアメリカに愛され、アメリカの敵となったか、同情せずにはいられないところもた
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

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生きていくのってつらいけど本当に楽しい。正しさの暴力の中で彼女たちを許してなんて言えないけど、せめてこの映画を認めて欲しい。どこに走っていくのかわからなくても逃げなきゃいけなかったし、きっと誰かの救い>>続きを読む

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

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映像は新しいんだけど、世代じゃないこともあって不思議と古臭いストーリー。とはいえ自分は基本的にはオタクなので楽しい映画でした。特にあの映画に入り込むシーンは映画好きで良かったー!ってなるし日本人だから>>続きを読む

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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全編に渡って漂う多幸感。生活の美しい瞬間を丁寧に、ゆっくりゆっくり描いていて、幸せの裏にある罪悪感も切なさもため息が出るくらい綺麗に整っている。17歳の純粋さも大人ゆえの諦観も夏の暑さもリビドーも、全>>続きを読む

いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち(2017年製作の映画)

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めーっちゃおもろいのに上映館少ないのだけが本当に悔やまれる。映画見て腹抱えて笑ったの久々

いつだってやめられる 名誉学位(2017年製作の映画)

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2よりおもろかったしかっこよかった。イタリアンコメディは日本人と相性いいのでは?会場めっちゃ盛り上がってました。

avec mon mari アベック モン マリ(1999年製作の映画)

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NCWの大杉漣さん追悼上映会にて。
20年前の映画にしてはやけに今っぽいテーマで、普遍的な夫婦のあり方の話。多分生きてたら普通にみんな共感する余地があると思うし、こういう映画がゴロゴロ上映されていた9
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

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思ったより思ったよりちゃんとGofGで嬉しかった!
おぢさんチーム×肉弾戦チームで頑張るお話!サノスまぢ許さん〜〜〜

今年最大のバッドエンド。絶望感。これは愛しちゃうよね〜〜〜

三度目の殺人(2017年製作の映画)

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殺人事件と弁護士という設定から、もうちょっとスッキリ色々解決するかと思ったけど、伝えたいテーマ(ドキュメンタリー的なもので、今回は法廷では真実は語られないこと)がひとつドンとあって、プロットどうこうよ>>続きを読む

娼年(2018年製作の映画)

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とんでもビックリエイズ啓蒙映画。(エイズの描写は最近BPMを見ていたためとても物足りないけどそれは主軸ではない)いい感じでチープに狂ってて、真面目なんだけど笑ってしまうエロ映画でした。桃李くんはある意>>続きを読む

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

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チャーチルの顔面が画面いっぱいになるシーンが何度かあって、笑ってしまうくらい良かった。全然メイクに見えねぇ、、というのも実在感ありすぎで超人間臭いのはこの映画ですげー重要なことだからだ!総理大臣だって>>続きを読む

ラッキー(2017年製作の映画)

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昨年御年91歳で亡くなられたハリー・ディーン・スタントンの遺作にして当て書き、そのタイトルが「ラッキー」という、、もうこの時点で最高です。

おじいちゃん版パターソンの様相を繰り広げる(顔は怖いし口も
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ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

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三部作の最後にして、美しく結ばれた。今回は瑞沢かるた部の核こと太一が実質の主人公。上の句がかるたの物語で、下の句が天才千早・新の物語だとしたら、今回は三年の時を過ごした瑞沢かるた部の物語だった。
二度
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アイスと雨音(2017年製作の映画)

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その一瞬の感情が、74分一発撮りによって熱量そのまま保存された。とにかくエネルギーがものすごい。現実と虚構の境界線が曖昧で、大人なのかこどもなのか曖昧な年頃の俳優さんたちそのものだった。語るのは彼らの>>続きを読む

サバービコン 仮面を被った街(2017年製作の映画)

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マット・デイモン可哀想映画。社会問題的な視点で見ると物足りないけど、あーあってくらいダメなマット・デイモンっぷりがええ感じ。子どもたちはまっすぐ育って欲しいところ

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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いい〜〜映画!
ちょっとした夫婦のすれ違いから何世代にも渡って分かり合えなかったけど、家族を想う気持ちはずっと同じ。生きる者の責任として二度めの死を迎えさせちゃいけないと思った!名作誕生や〜〜〜

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

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とても小さいけど、めちゃくちゃ良い映画だったー。
古い靴下みたいなふたりがたまらなく愛しい。ラストシーンもとても愛しい。やさしい。質素な中にこそコットンみたいに大事なものが見えた。

あとアールブリュ
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去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

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久々邦画でおもろかった!
ラストに向かうにつれて岩ちゃんがどんどんハードボイルドになっていくのが笑っちゃうくらい良かったです。おまけ程度のラブシーンもノイズとしてgoodだし、極め付けのエンディングの
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BPM ビート・パー・ミニット(2017年製作の映画)

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人からなんと言われようと愛が全てを救ってくれるのに、その愛こそが死を招く時代があった。

おそらく歴史に残るくらい美しいキスシーンに震えた。

ドキュメンタリーみたいな生々しさで、パワーがすごい映画。
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

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おもしろかった!
ブラックパンサーはもちろんヴィランも憎めない人間味があるし、韓国のシーンなんかは007ヨロシクなデザインでめちゃ良い。そしてバーフバリで開眼した王族萌え!
保守化が進む今のアメリカの
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今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

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映写機(目黒シネマの?)や昔の撮影所のセットが観れたのは映画ファンとしては面白かった。
ヒロポンやってんのかってシーンで1人だけ笑ってしまい恥ずかしかった。
隣の人は爆睡しててその隣の人は号泣してた。
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

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マイノリティが力強く進んでいく映画はやっぱり良い。ストーリーはありがちっちゃぁありがちだけどThis is meとゼンデイヤちゃんのロープのシーンは泣けたー。

youtubeに上がってるThis i
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パンとバスと2度目のハツコイ(2017年製作の映画)

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アクの強い監督がアイドル映画を撮るとこうなるのかぁ…。ところどころ挟み込まれる今泉節とアイドル向けファンサービスで心がぐちゃぐちゃだった。
自分は主人公と同世代だけど正直あまり共感という意味で楽しめな
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羊の木(2018年製作の映画)

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もし目の前の人が殺人犯だったらって自分の受容力を試されているような気持ちになった。
根っからの殺人犯の人もいるけど、社会が作った不幸な殺人犯もいるわけで、人を値踏みするのは自分でしかない。
床屋のおじ
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サウダーヂ(2011年製作の映画)

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どこまでも続く国道とチェーン店、シャッター商店街。繰り返されるルーティンとミニマルビーツ。この街で露わになる人種や権力、お金、あらゆる物に関するマウント意識でまともなヤツは狂ってしまう。結局逃げ場なん>>続きを読む

パプリカ(2006年製作の映画)

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構造が複雑な夢侵入系だけどストーリーはシンプルで登場人物も少なくてわかりやすかった。最近自分の夢見れてますか?映画。デザインがとにかくすごくて普通に怖い。
パプリカちゃんかわいかったなー。Tシャツとジ
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インセプション(2010年製作の映画)

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設定は難解かもしれないけどSF好きめとしては非常に親切な設計だったので、ゲームみたいな感じで早めから楽しかった。これぞ娯楽大作。キャストも豪華だしノーランの映像はやっぱりカッケーし頭空っぽで最高だと思>>続きを読む

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

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自分は感受性おばけなところがあるので、大画面で見たこともあり案の定今回も内容あんまり覚えてないくらいめちゃくちゃ泣きまくってしまってつかれました。

まずこの映画はミステリーというより、とっても私的で
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

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最高…
最初からバレンタインはバーフバリ様に捧げようと思ってたけど、その判断は間違ってなかったです……
気の強い女たちも最高…
人類って最高……

映画館で見ないと意味ないので映画館で見れるうちに見て
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パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

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舞台背景がどうしようもなく辛かったけど、パンズラビリンスでのシーンは美しくてドキドキした。救いでした。アカデミー賞らしい社会派の作品。
思ってたのと違ったけど、シェイプオブウォーターはどうなるんかなー
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

エンドロール見ながら悔しいけどめちゃくちゃおもろかったなぁーと思わず舌打ち。
クッソプライド高いけどクッソつまんない女の前(松岡茉優じゃなかったらキレてる!)に、子犬みたいな男の子が突然現れて心の玄関
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

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ものすごい映画を見てしまった!
ヒューマンでありコメディでありバイオレンスであり社会派でもあるし全く一筋縄にいかなくて感情がぐちゃぐちゃです。ヤクザ映画だったのかな?Fワードがこれでもかってくらい飛び
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パディントン 2(2017年製作の映画)

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パディントン見てたら私も人にいっぱい優しくしてもらってる分いっぱい優しくしたい!って思いました!

サリー・ホーキンスが水の中でケモノと見つめあってて嬉しかったです。

デトロイト(2017年製作の映画)

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どうにも覆せない不当さに胃が痛くなる。けど今の時代でも似たようなことが起きてるんだろうな。規模は全然違うけど少し共感する部分があった。
救いようないけど、こういう現実を超絶クオリティで描いた、実在の都
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バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

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全部かっこいい……

バーフバリ!バーフバリ!
バーフバリ!バーフバリ!

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