しんみり系サスペンスホラーミステリー風味
所々で感じる違和感。
自分は謎解き映画として観てしまいました。最後はきちんと答え合わせができてスッキリ。そしてしんみり。
継母への嫉妬と自己叱責が主軸で描>>続きを読む
ギズモかわいいよぉ!
ずっと子供向け映画かと思っていたら…なかなかのグロ&暴力、ブラックジョーク。大人向けでした。
昔の映画ならではの手作り感も堪りません。
CGには出せない温もりというか、明ら>>続きを読む
アニメのサイケデリックなシーンが今作でも再現されていて感動した。
世界観はティム・バートンらしいダークファンタジーであるものの、他の作品と比べて監督の癖が弱めで大衆向けだと思った。
ダンボがとても可>>続きを読む
オープニングで心を掴まれ、エンディングまではあっという間だった。
フリークスを商品として売り出しお金を稼ぐ、と字面からはとてもひどい商売のように感じられるが、人から虐げされ馬鹿にされてきたフリークスた>>続きを読む
原作ファン。
登場人物には一切共感できないけど …いるいる、こういう人たち。
原作漫画の淡々とした雰囲気が出ていたと思う。
せいいちの歌が良かった。
妄想シーンが可愛いし面白い。綾瀬はるかの役がぴったりだった。
幸せな気持ちになれる。
ゲームは好きでも関連する2.5次元作品はノータッチ、な原作ファンだが、想像以上に面白い作品だった。
衣装やメイク等コスプレ感はそれなりにあり、はじめは刀剣男士以外の人物との雰囲気の差に戸惑ったものの次>>続きを読む
信じている人に裏切られるのと、はじめから誰にも信じてもらえないのとではどちらがより辛いのだろう。
どうにもできない社会問題や、大切な人を助けられない自分の非力さ、理不尽な現実がどろどろと混ざり合い、>>続きを読む
これを愛と呼ばずしてなんと表現すればよいのか分からないので愛と呼びます。
一切共感できないクズな人間ばかり出てくるが、ある場面を境に、ひとりのクズに対する評価が180°変わる。嫌だなぁと思っていた行>>続きを読む
音楽と映像のシンクロが気持ち良い。ここまでぴったりハマっちゃうと何回も観たくなっちゃう。
iPodと音楽をこよなく愛し、カジュアルな格好、甘い顔に不釣り合いな黒サングラス。今時の、シュッとした若者が主>>続きを読む
通常上映1回、応援上映2回鑑賞
世代ではないし、QUEENというグループのことを熟知しているわけではないけれど、QUEENの曲はだいたい知っている。そんなライト寄りのファンなのにどハマりしてしまった>>続きを読む
カニバリズムというグロテスクなモチーフにも関わらず、瑞々しさを感じる映画。
肉アレルギーだからと母親から食事を制限され、ベジタリアン+過保護気味に育てられた少女が、大学進学を機に外の世界からの洗礼を受>>続きを読む
近からず遠からず、生々しいキャスティング。原作漫画では想像するのみだった舞台のシーンや「たやすいことよね〜」の歌がいい感じにハマっていて感動した。千葉役の峯田和伸が良い味。
クワズイモほしい。
舞台は19世紀初頭のイギリス。ゾンビウイルスに感染した人間は“生き物の脳”が食べたくなり、食べるごとにゾンビ化が進む。感染しても人間の脳を食べなければある程度自我を保ったまま生活できるよう。人々は日本>>続きを読む
ギャグなのかシリアスなのかハッキリしろタコ!って感じ。
笑わせにきているギャグシーンよりも真面目なシーンで笑ってしまうことが多く、失笑に近いかと。
阿部サダヲのファンなので音楽も期待して劇場に行ったも>>続きを読む
失ってからはじめて気付く、大切なもの。
命より大切なものってなんだろう? 電話も映画も命よりは価値が低いから消えても良いか…と思いきや。
命が消えれば自分の世界は終わるけれど、他人の世界はまだ続いてい>>続きを読む
メガロドンのデカさに驚愕するものの「大丈夫でしょ」と安心して観れちゃうのはこちら側にジョナス、いやジェイソン・ステイサムがいるからだろう。彼が圧倒的にタフ、そして無敵。そのせいか、ハラハラ感は弱め。メ>>続きを読む
鑑賞後、5日ほどこの映画について考えてしまった。
「よそ者」は悪魔だったのかそれとも…。
人々は恐れおののき霊を見てると思った
そこでイエスは言った
なぜ心に疑いを持つのか
私の手や足を見よ まさに>>続きを読む
ぶっちゃけ天国と地獄とか神とかサタンとかよく分からないよ!
それでもかっこいい…と思える映画。
キアヌの色気が半端ないです。エクソシストでありながら肺がんで死にかけってもう…。それから、ガブリエル役の>>続きを読む
「恋」することに年齢は関係無い。恋をして恥ずかしい思いをしたり、泣いたりするのもおばさん・おじさんだからみっともないなんて思ったりしてはいけない。
エリカが恋をして笑ったり、泣きながら原稿を書いたり、>>続きを読む
ゆったりのんびり。悪いことが起きてもまぁいっかーって。
いい感じに現実逃避できます。
何もかも忘れて南の島でサバイバル、してみたいなぁ。
ビール飲みながら観るのがおすすめ。
強烈に記憶に残る映画。
内容は置いといて雰囲気は好き。
プロローグ
第1章 悲嘆
第2章 混沌(苦痛が支配する)
第3章 絶望(殺戮)
第4章 3人の乞食
エピローグ
と章ごとに物語が進んでいく。>>続きを読む
原作は少し読んだことがあり、作風や登場人物については一応知っている体で鑑賞。
身内だけで盛り上がっている感が否めない。福田監督の作る笑いの間はドラマだとテンポが良いが映画になると冗長で飽きる気が。
俳>>続きを読む
前半はちっとも面白くなくて、本当にこれが流行ってるのか⁉と思うほどだった。が、気付けば笑いがこみ上げ、堪えきれずいつの間にか大爆笑。映画館でこんなに腹抱えて笑ったのは初めてかもしれない。
鑑賞後は、あ>>続きを読む
いちこの行動は、脳内で「ポジティブ」「ネガティブ」「衝動」「理性」「記憶」の5人が会議して決めている。
5人に普通の人みたいな名前が付いているのが面白かった。吉田(理性)の眼鏡がすぐ割れるところも。>>続きを読む
あれにはシオシオミロって名前があったのかぁー美味しいよねシオシオミロ。
ゆる〜い感じ。何が良いのと聞かれてもうまく説明できないけど良い感じ。最後のハナメの叫びも良い感じ。
魅せる映画。素晴らしいエンターテイメント作品。
スタントなしと話題になったトム・クルーズの演技は本当にすごい。飛行機にはぶら下がるし車はぶっ飛ばすし。シートベルトの大切さを身を挺して教えてくださいまし>>続きを読む
アクション、ハラハラさせる展開は期待通り。今回は少しコメディ寄りかな。回毎に進化していく機材や道具に驚く。テクノロジーって凄い。
チームのまとまり無さ過ぎ!仲間たち感情的過ぎないか?と思ったけどイー>>続きを読む
アクション、ラブロマンスなど王道要素がバランス良くミックスされていて、観やすいし面白い。
毎回チームメンバーが変わるけど、今回のチームは息ぴったりな感じがして好きだな。
いつも全力疾走のトム・クルー>>続きを読む
前作とは全く雰囲気が違うのでびっくり。鳩が飛び立つシーン、波のカット、多様されるスローモーションが独特の雰囲気を醸し出している。何故かと思い監督を調べて納得。
肉体で戦うシーンがカッコイイ。
乗ってく>>続きを読む
緊迫、無音のぶら下がりシーンは観ているこちらも息を止めてしまう。
スパイ映画といったらこの作品。何回観ても面白い。1996年の作品なのに古臭さを感じない。
レッドライト!グリーンライト!
子供の頃見た時はちんぷんかんぷん、ハウルイケメン!としか思わなかった記憶があるが、大人になってから見ると、この作品が言わんとしていることが分かった気がする。
後半は所々理解が追いつかず、よく分からな>>続きを読む
心がじんわり暖かくなる。
物語が進むにつれて悲しい事実が明らかになるが、その出来事も世之介らしく感じられ、それから時が過ぎても世之介が皆の近くをふらふらしているような雰囲気が漂うので、しんみりとしない>>続きを読む
下からのアングルが多すぎて嫌になった。パンツは履いていたほうが神秘的だと思う。
マネキン役の女優さんのマネキンっぷりが凄い。
夫婦二人とも(決定的なことは)何もしてないのに嫉妬心と猜疑心ばかり膨らんでどんどん悪い方向へ進んでいく様は不気味だけど面白かった。夢なのか現実のことなのかよく分からないのも不気味。
時々流れる変な音階>>続きを読む