前2作はすっかり忘れていたが、
充分楽しめた。
クレア・フォイ演じるリスベットの
ショートヘアがとにかくカッコイイ!
素敵!
罪ある男に制裁を下し、女性子供を
守る姿もとにかく格好いい。
姉妹間>>続きを読む
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試写会で観なければ、
人に勧められても、絶対に観ることがなかった作品。
観て良かった。
途中のアニメーションが良かったし、
胸が詰まった。
盆唄の原唄となったものが聞けて良かった。
もっとあの唄が聴>>続きを読む
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TRONが出てきたところからもう最高😆
まさかTRONまで出てくるなんて❣️
TRON大好き❣️
そして、WIFI、
インターネット世界の描写!
これが素晴らしいです!
これを観るだけでも充分価値は>>続きを読む
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期待外れと言うか、想像していたのと
違っていた。
グレン・クローズの演技。
それがこの作品の見所。
(授賞式、夫スピーチ中、妻への言葉を述べている時のグレンの顔の演技の迫力。
凄い。)
最初のシ>>続きを読む
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シュワちゃん演じるローマンの
「ただ、謝罪が欲しい」という気持ちが分かる。
自分自身と同じような事がこれまでに何度もあったから。
ただ謝ってほしいだけなんだ。
だから、ローマンのとる言動に共感できるし>>続きを読む
素晴らしい。
まるでこれまでのディカプリオ全てを
注ぎ込んだかのような演技に圧倒される。
(演技とは感じられない、もちろん本人として鑑賞している。)
景色も見もの。
観てよかった。
知人からこの映>>続きを読む
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丸山ゴンザレス氏のトークショーありの初回を鑑賞。
映画の最後の方で、
シリア人元宇宙飛行士が、
「宇宙から見たら、
人類は皆兄弟。国に関係ない。
資源は分け合うべき」
という様なことを言っていた。>>続きを読む
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ドラコ親子の物語に感動。
復讐の道具に使っていた息子を
リングにタオルを投げ入れ助け
「もういい」というシーン。
一緒に走る最後のシーン。
復讐の物語がこんな結末を迎えるなんて。ドラコ親子の物語に一番>>続きを読む
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(記録)
丸山ゴンザレス氏のトークショー付き
初回上映回
暴行シーンなどがダメな私にとっては、
かなりキツイ作品だった。
そして、思っていた(期待していた)
のと違っていた。
丸山ゴンザレス氏のト>>続きを読む
張り詰めた緊張感を維持させられながら
93分間鑑賞。どっと疲れたが、
凄い作品。
こんなに緊張しっぱなし、
集中力を保ち続けられる作品が他にあっただろうか。
途中で、これはサスペンスではなく、
ホラー>>続きを読む
原作者であり、映画の語り手でもある、
ソロモンの言葉ひとつひとつ、
登場する親の言葉どれもが、
胸を打ち、涙が止まらなかった。
トルストイのアンナ・カレーニナの冒頭の「幸福な家庭は…」という一文をひ>>続きを読む
良かった。
ネズミ🐀🐭とフクロウ🦉、
登場する動物はとっても
キュートだし、
気持ち良く観ることの出来る作品。
安定のディズニー作品。
エンドロールで流れる、
Andrea Bocelli&Matte>>続きを読む
鹿野と鹿野ボランティアがどう生きたか、
どういう関係だったのかが、
よく分かりました。
どれほど、実話が忠実に再現されているのかは分からないが、確かに心の琴線に触れるものがあった。
鹿野の生き方には>>続きを読む
ブラッドリー・クーパーがこんなにも演技の素晴らしい俳優だとは思わなかった。
監督・主演を務めるブラッドリー・クーパーの凄さに気付かされた。
レディ・ガガは、確かに歌唱力は素晴らしいが、
最初の登場シ>>続きを読む
期待外れ(期待が大きかったというか、
紹介文、期待度上げ過ぎじゃなかろうか)
毛色の違うホラー?
グロいものをしっかり見せてくれるところは、好ましい(私にとって)
後半は楽しめた部分もあるが、
少し長いのでは。
好きなシーンも有り、
松たか子のキャラクターも好きだったので、>>続きを読む
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東京国際映画祭2018にて。
生理用品を自作して広めるだけの話じゃない!
「スーパーマン」や「バッドマン」と肩を並べる「パッドマン」としての理由がそこにはある。
ぜひ鑑賞してほしい‼️
ただ妻や村人>>続きを読む
愛と復讐の映画(好きだから)かと期待してたら、完全にカルト⁉️サイコ⁉️
クレイジー映画だった😳🤣
最初からおどろおどろしくて、マンディ編が始まるまではホラーでしたが(私にとっては)、ところどころ爆笑>>続きを読む
東京国際映画祭2018にて。
観客賞
さすが「観客賞」だけあって、
どうしようもない作品が選ばれている。
こんなものに賞金を出さなくてよい。
しかも他の受賞作品の倍額も。
東京国際映画祭2018
監督 ガリン・ヌグロフ
1970〜90年代のインドネシアの政治的・経済的な状況を背景に彼らの青春を映す
ヒューマンドラマ、ラブストーリー、
ミュージック
東京国際映画祭2018
コンペティション部門
監督レイフ・ファインズ
EXシアター六本木にて。
東京国際映画祭 コンペティション部門
監督 マイケル・ノアー
デンマーク19世紀半ばが舞台