zitaさんの映画レビュー・感想・評価

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2017年より開始。映画館で見たもののみ記録します(2017年10月修正:映画館・飛行機で見たものを記録します)。ホラー、SF、ヒューマンが好き。スコアはわりかし適当です。

2017年鑑賞数:42本

オールタイムベスト5(フリークス、エレファントマン、悪魔のいけにえ、レオン、ガタカ)

映画(74)
ドラマ(0)

REVENGE リベンジ(2017年製作の映画)

3.3

3ヶ月に1回くらいのペースでくそスプラッターを見ないと落ち着かない体質でして、今回も見てまいりましたオチなしヤマなし意味なしのB級血しぶきフランス産スプラッター。細かい感想ははしょりますが、思った以上>>続きを読む

それいけ!アンパンマン かがやけ!クルンといのちの星(2018年製作の映画)

4.0

息子の付き添いで鑑賞。映画30作品目記念作品にふさわしくバイキンマンが徹頭徹尾とにかくカッコいい。かつての懐かしい敵メカたち含め、アンパンマンヴィランズびいきな息子大満足。個人的にも、今まで見たアンパ>>続きを読む

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

4.2

チューバッカとの出会いも、ランドとのサバック対決も、ミレニアムファルコンの操縦桿を握った瞬間も、そのミレニアムファルコンでの数々の走破劇も(特にケッセルランのあのシーン)そして終盤のあのシーンも、もう>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.5

この脚本を考えた人は天才だ!中盤ちとだれてて、あーこれ期待値割るかな…とおもったとこからの終盤30分からがほんとに天才的。その後のサプライズなキャスト登壇イベントも含めて、最高に温かい気分になれた。た>>続きを読む

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.5

おそロシアの陰謀に巻き込まれた怪我したバレエダンサーの話。勝手に、完璧超人な女スパイの話かと思っていたけどそうではなく、そうなるまでの成り上がりの話。拷問シーンに超ワクワクした(もっともっとやって欲し>>続きを読む

ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

3.3

拉致された息子のため、絶縁した世界一の大富豪から身代金を出してもらえないかと奮闘する母親、そして交渉代理人の話。長尺にわたって母親の苦悩、そして誘拐グループ側の人間関係が描かれるが、事実を元にしてるか>>続きを読む

ゲーム・ナイト(原題)(2018年製作の映画)

3.3

どうみてもマット・デイモンなそっくりさん俳優が多分一番の笑いポイント。アンジャッシュみたいにずっと勘違いで行くのかと思ったら意外とそうでもなかったというか、正直ゲームナイト要素も薄め。個人的には、所々>>続きを読む

犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.3

大好きなウェス・アンダーソン監督による日本愛満ち溢れるストップモーションアニメ。ストーリー云々の前に、途方もなく緻密で重厚な背景美術、パペットの表現に終始あんぐり。(冒頭の太鼓のイントロの時点で名作確>>続きを読む

レザーフェイス―悪魔のいけにえ(2017年製作の映画)

1.9

いちスプラッター映画としてみたら及第点少し割りくらい。悪魔のいけにえの前日譚としてみたら落第点の半分の半分くらい。ナチュラルボーンキラーズの劣化版を延々見せられた気分。元祖「悪魔のいけにえ」の素晴らし>>続きを読む

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.6

死力を尽くして戦い続けるヒーローがかっこいい。それらを次々に蹂躙するサノスがかっこいい。要は総じてかっこいい。サノスは想像してたのと違ってびっくりした。コアなファンじゃなくても(自分も違うし)もうただ>>続きを読む

リズと青い鳥(2018年製作の映画)

4.1

登場人物の「静」の動き、感情双方の描写の繊細さに本当に驚かされる。途中でアニメであることを完全に忘れてた。喪失と再生を描く昨今のアニメの殆どと違い、変態的なまでに登場人物の感情の動きを丁寧に静かに描き>>続きを読む

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.8

IMAX3Dで鑑賞。これはずるすぎるなあ…どんだけ詰め込んでこられたらそりゃねえ…これはずるすぎる。映画好きはもう余計な情報入る前にちゃっちゃか見に行くべき。アレとアレとアレとアレとあのセリフからのア>>続きを読む

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.5

実際の「ナンシー・ケリガン襲撃事件」の中心人物にして破戒女子スケーター、トーニャ・ハーディングの半生を描いた作品。実際の事件の真実は自分はよく分からないので言及しませんが、とにかく、付き合う相手間違え>>続きを読む

ジャングル ギンズバーグ19日間の軌跡(2017年製作の映画)

3.5

ラドクリフはほんと過酷なサバイバルばかりするようになりましたね。サバイバル前から遭難後みたいな髭になってるけどどうなんだ。ということで、一定期間であるあるな1人の人間を孤独に追い詰めまくる類の映画で、>>続きを読む

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.8

最初ゲイリー・オールドマンだと気づかなかった。特殊メイク半端ない。後半から一気に盛り上がり、瞬間的な激情・劇場感のアップがすごい。中盤の奥さんとのやりとりのシーンがベスト。

パディントン 2(2017年製作の映画)

3.9

刑務所の荒くれ者たちと仲良くなって味方してくれる、はありがちだけどそれがやりすぎてもはやどこが更生施設なんだ、みたいなツッコミどころが全編にわたって繰り広げられるお約束ドタバタ作品。家族各々の力で危機>>続きを読む

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.4

開始10分で「名作」だと確定。レ・ミゼラブルもそういえばそんな作品だった。ミュージカルのシーンがいちいち完成度高すぎで心を震わせる。ラストシーンは、そうきたか。といった感じ。これは映画館に絶対もう一度>>続きを読む

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.0

パンズ・ラビリンスのデルトロ監督の最新作。パンズ・ラビリンス、めちゃくちゃ好きです。な彼が、自分の最も大好きなアウトサイダー同士の交流の話を描く、と聞いて心待ちにしていた作品。詩的で静かな言葉と描写は>>続きを読む

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

2.9

ジュマンジのよさって、太鼓の音が醸し出す次に何が起きるかわからない不気味さと、現実世界がどんどん侵されて行く恐怖を息子が猿になって行くっていうわかりやすいリミットで表現してたところなのだけど、・舞台を>>続きを読む

ダウンサイズ(2017年製作の映画)

3.0

人口増加による食糧、土地問題を解決するために身長を13cmに縮めて生活しようという取り組みが一般化した社会の物語。前の「ザ・サークル」といいこれといい、仮定がファンタジーすぎてまず共感はできない。加え>>続きを読む

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.8

「家族愛」という普遍で王道のテーマをここまでに仕上げるのがディズニーの凄まじさ。マリーゴールドの鮮やかな色と陽気な音楽に心が浄化されて、気づけば少し泣いてしまっていた。花粉に負けずに見に行ってよかった>>続きを読む

映画ドラえもん のび太の宝島(2018年製作の映画)

3.4

惜しい。とにかく惜しい作品。水田わさびドラえもんの中で、リメイクでないオリジナル作品の中では多分一番良かった。マニア心をくすぐる古き良き道具を使っての大仰しい冒険・バトル描写に驚く。すげえ迫力。これド>>続きを読む

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

4.7

久々にカルト純度超濃厚のとんでもない映画を見てしまった。映画を見終わった後の空虚感で立てなくなったのは久々。「失神者続出」のキャッチも頷ける。このレベルの映画に出会ってしまうと、何を語っていいのかわか>>続きを読む

ゆれる人魚(2015年製作の映画)

3.6

「異形」「少女」をテーマとしつつ、冬の哀愁漂う雰囲気とストリップバーの煌びやかな雰囲気をさながらパッチワークのように融合し、背徳と耽美の香りを撒き散らしながら種々雑多なミュージカルとともに疾走するアン>>続きを読む

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.2

2018年上半期映画で間違いなく一つの中心になるであろう作品。「不条理の応酬、負の連鎖」が余りにも続きすぎて、全く笑えない超絶ブラックユーモアがむしろ救いになっている。映画好きから軒並み高評価なのも頷>>続きを読む

ザ・ヴォイド 変異世界(2016年製作の映画)

4.0

ストーリー性ガン無視趣味でライブ感100%ぶっ込み型ハイブリッドグチャグロホラー映画。バイオハザードとサイレントヒルと遊星からの物体Xと、とにかくやりたいことを全部ごちゃまぜにした結果ストーリーもうな>>続きを読む

ルイの9番目の人生(2015年製作の映画)

3.8

事前情報なしで見たら色々と予想と違っていた。「怪物はささやく」のような危うい童話的雰囲気に、昏睡状態の、なぜか何度も何度も死にかける少年を中心に様々な謎が交差する。あまり見たことのないサスペンス×ホラ>>続きを読む

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.5

レイトショーでガラガラの映画館で気持ちよく鑑賞。期待値を遥かに上回るテンションフルマックス常時スタンディングオベーション超大作。思いつく限りのカタルシスを感じる大仰なアクションとシーンを並べまくったら>>続きを読む

ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

4.8

絶対好きだと分かっておきながらまだ見れてなかった今作を「午前10時の映画祭」にて大画面で鑑賞。今年モノクロ映画ばかり観てる。人生のベストに入る名作に出会ってしまった。近年では「レオン」がまさにそうです>>続きを読む

ロープ(1948年製作の映画)

4.4

シネマヴェーラ渋谷のヒッチコック特集にて鑑賞。ヒッチコック作品の中では問題作の呼び声も高い本作ですが、自分は最高に楽しみました。有名な「ワンシーンワンカット手法」については賛否両論あれど、一部屋・リア>>続きを読む

私は告白する(1953年製作の映画)

4.6

名画座シネマヴェーラ渋谷にて大好きなヒッチコックの大好きな作品の特集をやっていたので鑑賞。大画面で「私は告白する」を見られた幸せにまず感謝。画面の切り取り方、音楽、俳優の演技、緩急から何から何まで病的>>続きを読む

希望のかなた(2017年製作の映画)

3.5

2018年初映画は北欧映画。シリアを追われ離れ離れになった妹を探し続ける青年と、家族を捨て、レストランの経営者として新たな人生を歩む男の、フィンランドはヘルシンキの出会いの物語。人の善意、優しさがテー>>続きを読む

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.6

スターウォーズは何を書いてもネタバレになってしまうからいつもレビューに困る…。今作も前作と変わらず、敵も味方もお間抜けなアホどもの寄せ集めで、見ててあーあと言いたくなるシーンが大量ながら、一周回ってそ>>続きを読む

ガールズ&パンツァー 最終章 第1話(2017年製作の映画)

3.8

ただの1クールアニメから始まり様々な歴史を打ち立てまくり、更なる歴史の始まりとなる待望の劇場版最終章第1話。この作品をいちファンとして見る時いつも経験できる、萌え豚の自分とバトル大好きな少年の自分の、>>続きを読む

ダークタワー(2017年製作の映画)

2.8

スティーブンキング原作。原作は読もう読もうと思いつつ長い&重いで未読。未読のまま見た本作は、まあまとまりがなくて、風呂敷大きいのにやってること小さくて、結局敵は何がしたいのかが分からなくて、わりかし散>>続きを読む

ローガン・ラッキー(2017年製作の映画)

4.0

ダメダメな兄弟が、一念発起して刑務所の荒くれ者たちとチームを組み、金を盗み取る計画をたてるクライムアクション作品。ダメダメといっときながら、金を盗み取る計画は意外性と緻密さに溢れており、ピタゴラスイッ>>続きを読む

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