zzzzzmさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(305)
ドラマ(18)

SPY/スパイ(2015年製作の映画)

4.0

素晴らしいコメディ、わざわざレンタルした甲斐があるというもの。微笑ましいほど間抜けな役のJステイサムが新鮮だった。

エクスペンダブルズ(2010年製作の映画)

3.6

いいですね。銃・筋肉・鉄のフルスロットル、硝煙のにおい立つ破壊と蹂躙を味わえるゴリゴリのアクションエンタメ。お手軽な上映時間なのでぱっとしない平日の夜にこそ観るべき作品かと。

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

3.5

19世紀の南部怖すぎるな。ひたすら陰惨な場面からの大正義・ブラピ登場で思わずニッコリ。

ブロンソン(2008年製作の映画)

3.5

『ドライヴ』のレフン監督らしい間の取り方とMV風の映像センス。暴力もマシマシ。トムハーディの筋肉をぼーっと眺める作品。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.8

いちおうコメディの扱いみたいだけど、それはジムキャリーの明るいキャラのおかげであってお話の構造はかなり反人道的な社会実験。「水槽に浮かぶ脳」の状況を擬似的に作り出してる感じ。人によっては胸糞悪さすら感>>続きを読む

トラヴィス・スコット: Look Mom I Can Fly(2019年製作の映画)

4.0

アストロワールドええ曲揃ってるな〜と再確認できる。映画ではない。

アメリ(2001年製作の映画)

3.6

夢見心地の奇抜な演出で独特の空気を持つ作品だが煎じ詰めればプラトニックな恋愛映画。なかなか焦れったいのでフランス人ならさっさとセックスしろよと思わなくもなかったり。

ルディ・レイ・ムーア(2019年製作の映画)

3.6

ラップの祖先たるルディレイムーアの伝記作品。あんまり知らなかったけどこの人の存在感は「ルディが居なければスヌープも居なかっただろう」とスヌープ本人が語るほど(ちなみに彼もチョイ役で出演している)。とは>>続きを読む

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

3.3

金、金、女、ドラッグ、殺し、裏切り、いかにもスコセッシが好んで撮りそうなマフィアの栄光と転落。見応えはあるけど少し冗長で退屈してしまった。トミーの件で終わった方が綺麗だったのでは?

50年後のボクたちは(2016年製作の映画)

3.7

こないだ観たフランス映画のグッバイサマーと重なるんだけど、ティーンのロードムービーは良いですね。

スナッチ(2000年製作の映画)

4.0

ケレン味あふれる群像劇。軽妙でクールで、色々人が多過ぎて訳分からなくなってくるけど何だかんだで気分良くオチがつく、いつものガイリッチー。

アルゴ(2012年製作の映画)

4.0

反米デモが渦巻く79年テヘラン、在イラン米国大使館で起きた人質事件と、その奪還作戦を描く。映画製作のためのロケハンという名目で潜入する過程が面白く(ちなみにその架空の映画タイトルがアルゴ)、冗談みたい>>続きを読む

サブウェイ123 激突(2009年製作の映画)

4.0

実にトニスコらしいバチバチに冴え渡ったカメラワークとカット割で、スピード感のある地下鉄ジャック。加工しまくった映像は大好きなので観ていて楽しかった。ただ「死は神への借金だ」という印象的な台詞、めちゃく>>続きを読む

ウィザード・オブ・ライズ(2017年製作の映画)

3.5

ナスダック元会長のバーナードマドフが引き起こした2008年の金融詐欺事件を基にした作品。かなり写実的で、突き放したような目線で淡々と人々が崩壊していく様が描かれており中々気が滅入る。作風、テーマ共にマ>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

比べちゃいけないと思いつつ、しかしどうしてもヒースレジャーが脳裏にちらつく。アメコミに疎かった自分が初めて体験したジョーカーが『ダークナイト』であり、この偉大なヴィランのイメージは完全にあの作品に固定>>続きを読む

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.6

これほどアクションだけで押し切る作品も珍しい。ひたすら続く戦闘描写は一本調子でなく見せ方に幅があり飽きさせないからまた凄い。前作同様シナリオはあくまで二の次、ただただキアヌが暴れるための理由付としてあ>>続きを読む

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.0

ソリッドでとことん無駄を削ぎ落とした復讐劇。あまりにシンプルな筋書きで煩雑な設定もなく(昔はこうだったんだろうなとそれとなく匂わせる程度)、何というかこんなにドラマ的な「溜め」が無くても映画になるんだ>>続きを読む

エルカミーノ: ブレイキング・バッド THE MOVIE(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

シーズン1で死ぬ予定だったジェシーも何だかんだでしぶとく生き残り、ついに映画の主役へ。彼の行く先を追ったBB最終話のその後が描かれるが、所謂スピンオフゆえお話の広がりはそれほどなく小綺麗に纏まっている>>続きを読む

グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

3.7

14歳、思考は現実的でも行動自体は夢うつつ、なかなか不思議な雰囲気のロードムービー。車をDIYで調達して国内を旅するって流れがもう最高なんだけど、主役2人のキャラが噛み合っていて台詞回しがとにかく良い>>続きを読む

インサイド・マン(2006年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

単なる銀行強盗&立て篭もり事件かと思って見ているとなかなか奥行きのある展開に。主犯は頭がとにかく切れてそれに翻弄される警察とデンゼルワシントン刑事。動機、共犯者、犯人が銀行の秘密を知った経緯などぼかさ>>続きを読む

リミットレス(2011年製作の映画)

3.7

脳の働きを通常時の20%から100%に引き出すというドラえもんみたいな薬を巡るお話。こんな設定でシリアス路線にしたら説得力皆無で興ざめだろうが、その辺のバランスは作り手も心得ていたらしくあくまでB級コ>>続きを読む

ブラッド・スローン(2016年製作の映画)

3.8

面白かった。やたら暗いが、ショーシャンクとはまた違った良さのある刑務所ドラマ(正確にはギャング入りした経緯がわかる獄中生活と、出所後の現在が交互に語られる)。ムショ内の社会って実にホッブズ的というか、>>続きを読む

イコライザー(2014年製作の映画)

3.7

デンゼルワシントン無双。元CIAと言ってもさすがにそれはないんじゃないかと思う程出鱈目な戦闘能力だけどそこはご愛嬌(イコライザーというよりイレイサーだ)。正義執行中のアクションシーンは見応え抜群でハリ>>続きを読む

ランナーランナー(2013年製作の映画)

3.0

あー…スピード感だけはあるエンタメ作品ですね。リッチになる過程が早過ぎるし色々タメが弱い気がする。アイヴァンもカリスマ悪人とは程遠く小物感があって頂けない。ベンアフレックは好きな役者ですが。
何となく
>>続きを読む

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.7

殺風景な森の中という閉鎖的な空間で繰り広げられるSFミステリ。低予算で基本的に会話劇だがシナリオが見事。
この手の作品は初見の印象が全てなので下手にレビューを読まずに観てほしい。非表示にもせず平気でネ
>>続きを読む

トレーニング デイ(2001年製作の映画)

3.9

イーサンホーク演じる新人刑事の波乱に満ちた着任1日目を描く(きっちり朝から始まり、夜で終わる)。バディとなる上司はデンゼルワシントン、珍しく鬼畜役。倫理観をトイレに置き忘れたような男である。DEA捜査>>続きを読む

マネーモンスター(2016年製作の映画)

4.0

財テク番組の生放送中に起きた立て篭もり事件の一部始終を描く。とある企業への投資で大損した犯人を説得するうち、番組関係者も気付かなかったその暴落の原因を内外から探り当てていく…という流れで、金融系のお話>>続きを読む

宇宙人ポール(2010年製作の映画)

3.9

サイモンペグ、ニックフロストの"いつメン"が繰り広げるSFコメディ。コミコン帰りのオタク2人がまんまグレイの宇宙人(CVセスローゲン!)と遭遇、彼の帰還を援助するためそのまま道中を共にする。B級のよう>>続きを読む

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

3.7

ハインラインが原作のタイムトラベルもの。冒頭のシークエンスからバーの繋がりが掴めず、混乱しながら観ていたけど話が進むに従って唖然となる真相が浮かび上がってくる。有り得ないのに辻褄は合っている、因果を飛>>続きを読む

ニューヨークの巴里夫(2013年製作の映画)

3.9

訳あってNYのチャイナタウンで暮らすフランス男の話。周りの女性は元妻、元カノ、移民局対策の偽妻、レズの友人…と果てしない。こじれまくった人間関係は特にラスト30分で混沌を極めており変な笑いが出る。正直>>続きを読む

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