望月麻衣の小説が原作。鑑定士の恋は謎多き?!
高校2年生の“真城葵”はとある重大な問題を抱えていた。
どうしても解決したい葵だが、それにはまとまったお金が必要であり、彼女は亡き祖父の骨董品を持ち出してしまう。
向かった先は京都・寺町三条商店街の中にある骨董品店“蔵”だった…
良くも悪くもはんなり作品(゚∀゚)笑
要所要所で出る京言葉は好みが分かれるかと。
謎解きと恋愛要素を組み合わせた作品が見たい時に向いてる作品。
原作は違うのかもしれないが最後の方は僧侶枠の様な安いレディコミ的雰囲気を感じたのは自分だけだろうか…?(;´∀`)笑