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信長の忍び〜伊勢・金ヶ崎篇〜のkakukoのレビュー・感想・評価

4.8
約3分ほどのアニメ。
木下秀吉の株がめちゃくちゃ上がりました。
多聞山城。
松永久秀、なぜ将軍を葬ったのか。
将軍が弱かったからよ。
ならば織田に仕えることをお勧めします。
強い者には従うということ。
千鳥はたしかな腕と運を持つ者。
松永久秀は極悪人。
奈良の大仏焼いた人この人なのか。
松永久秀には悪行もあるが功績も多数ある。
黄素妙論、エッチのハウツー本愛読。
男に抱かれたことあるのか聞かれて顔赤くしてる千鳥かわいい。
どういうことか知っているのか。
織田信長副将軍。
断る。
肩書は興味がなかった、欲しいのは将軍の後ろ盾。
千鳥にセクハラしまくるのいやらしいな松永久秀。
この世は情勢が読める者ばかりではない、だからこそ乱世。
斎藤龍興、三好三人衆の襲撃、京が危ない。
あのダメ君主が打倒信長でイケメンで強くなって帰ってきた。
千鳥は援軍を呼びに京を脱出。
千鳥が戦っていたところが穴になるのウケる、千鳥強すぎる。
細川藤孝、戦国一の教養人。
良い句ができると真の力を発揮する。
ギリギリで防衛。
将軍の行動制限の書状を渡すもまったく気にしなかった将軍。
ルイス。
土下座、土下座、土下座。
利益を求めない宣教師。
利益追求の悪僧とは大違いだって布教活動を認める。
滝川一益、進も退くも滝川と呼ばれるほどの名将。
元甲賀。
北畠軍、籠城戦アツいな。
鬼と餅が出た。
北畠具教は師を唸らせるほどの剣の使い手。
織田軍奇襲失敗。
奴は剣豪、剣で語るしかない。
松永久秀のニヤニヤした感じがドリフターズの織田信長っぽくて良い。
千鳥VS北畠具教。
武器捨てて、着物とか脱いでセクシーな感じになった千鳥。
「あと一枚脱げば、もっと早くなるんじゃないかな」って声に出す勇気。
織田はただの侵略者。
心が折れてしまう、心の折れたものの剣は死人の剣。
秘伝。
一の太刀。
皮一枚だと。
ズボンとサラシだけの千鳥めちゃかわ、エチを感じる。
さらしが切れてとれちゃうの正面で見たかった。
北畠軍降伏。
伊勢平定。
天下糖一。
足利義昭の勝手な行動にブチギレ信長様。
足利義昭何かが割れる。
信長様他の大名と戦っているんじゃない、乱世100年と戦っている、そんな気がする。
年号は元亀となる。
この年から信長苦難の道をたどる。
ねねの料理むしゃむしゃ食ってる秀吉強いな。
徳川の若狭攻め。
武藤討伐は表向き。
真の目的は朝倉義景。
お市さんももう子供を2人も。
服部半蔵が語る徳川家家臣の団結力、説得力ある、耐えに耐えた家康様に仕えてるんだから家康様のためにって気になるよな。
竹中半兵衛と松永久秀は朝倉軍が退いたことに何かあると気が付いているアツい。
朝倉義景は浅井家に織田を攻めよと使者を送った、どうする浅井長政。
長女の茶々がめちゃかわ。
浅井長政派と浅井久政派。
久政派が織田討伐に出陣してしまう。
浅井長政が裏切ったとの伝令。
撤退戦。
金ヶ崎の退き口の始まり。
戦いの何が難しいか、それは撤退戦。
しんがりが負ければ次々と後方から攻められてしまう。
そこそこ戦の経験があって、肝が据わっていて、何より不死身の如き粘り強さが必要なのでござる。
秀吉がしんがりに任命。
絶対に死ぬなと言う比喩アツい。
裏切りは計画的に。
金ヶ崎城に無数の敵がいるように見せかけて少数の兵だけというブラフ。
撤退経路に柵と旗。
少数しかいないと思わせて明智鉄砲隊の攻撃。
要は敵の進行を遅らせればいいのですという竹中半兵衛のセリフが好きだな。
真柄の大太刀、2mくらいあるとかデカすぎる。
千鳥蹴られて骨が折れる。
秀吉隊決死の撤退戦の最中、戦闘の信長たちは朽木の領主に行く手を阻まれていた。
松永久秀お前。
朽木家へ説得へ向かう松永久秀。
説得成功。
この撤退戦の功労者は秀吉か久秀かと言われているとかアツいな。
もし説得できなければ裏切っていた。
それでこそ父上。
第45話の秀吉の演説、「皆、ここまで良く戦ってくれた、だが退かないでござる。この状況で逃げ一辺倒になれば敵は勢いずきむしろ危険でござる。何より、ほかの隊が完全に逃げ切るにはまだ足止めが足りない、ここでしんがりの役目を放棄したら、今まで死んでいった者たちに申し訳が立たぬ。明日からどんな顔をして生きていく。あと一日、あと一日だけここで朝倉軍を防ぐでござる。さすれば胸を張って帰れよう。この撤退戦を忌まわしき過去にするか、誇れる語り草にするかは今この時にかかっているのでござるぞ」アツすぎるだろ。
秀吉がしんがりを務めている事を知るねね。
明智光秀の「これが鉄砲だバカヤロー」が響いた。
真柄の重傷。
徳川家康の援軍アツい。
朝倉軍撤退アツいな。
金ヶ崎の大敗で織田信長は真の名将に進化してしまった可能性。
ここからは浅井家との戦い、悲しい。
浅井長政とお市、泣かせる。
誰といるかはお市が決める事。
兄よりも長政を選ぶ。
浅井家と運命を共にする決断なかなかできるもんじゃない。
千鳥の胸をまさぐるのエチだな。
刀が折られただと、ありがとう、意外な言葉。
刀とは信長様の言葉。
超鬼人爆裂風切刀。
お市出戻り歓迎会。
お市様の心は固い。
浅井家が最後の時はお市様をお返しください。
笑って承諾する長政良い奴やな。
裏切り者が絶えない織田信長。
たとえ魔道に堕ちようともついて行くという言葉。
そんなことさせられるか。
織田信長の支配下では平和が保たれていた、異世界人なのかな。
織田・徳川連合軍VS浅井・朝倉連合軍。
姉川の戦いが始まる。
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