鬼灯の冷徹 第弐期 その弐の6の情報・感想・評価

エピソード06
瓢箪鯰/檎働く
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あらすじ
Aパート瓢簞鯰 狐喫茶・ヤカンカンで食い逃げが発生する。 責任者の檎を前に妲己が始めたのは中国の拷問話。 要はさっさとそいつを見つけてとっ捕まえてこい、この能無し。という意味だが、人から金を取ることに関しては人一倍の檎をあざむける者はそうそういない。 そんな話を小判としている檎を、雑踏の中から必死で呼ぶ声がする。 しかし、その存在感の薄さに檎も小判も、道行く誰もが気づかない。 気づいたのはただ一人だけ、鬼灯だった! Bパート檎働く 獲物を丸呑みにした蛇は美味しい。人を丸呑みした蛇は特に美味しい。 そう話す妲己を前に、最近、客引きも売り上げもイマイチの檎は冷や汗が止まらない。 このままでは解雇されるか食われるか。 刑場にいる蛇を分けてくれと閻魔庁で頼み込む。 騒ぎを聞きつけた鬼灯が、一週間、獄卒手伝いをするなら亡者を丸呑みして腹がはち切れた地獄の蛇をあげてもいいと言う。 働くのはまっぴら御免の檎だが、背に腹は代えられず……檎、働く?!
コメント3件
いおり

いおり

このコメントはネタバレを含みます

記録📝(2023/11/5) 気づかれなさすぎる、ぬらりひょん。意外な見た目。なんだか鯰っぽい。 檎の働きたくない感じがすごい。蛇のために働くはずが…。 何もかもから離脱…。 妲己怖い…。
na

na

ぬらりひょん、ナマズに見えた 総大将に憧れて、真っ暗な部屋の中でお煎餅食べながら総大将のアニメ?見て頬染めてるのかわいい
みん

みん

ぬらりひょんが日本の幽霊界の総大将ってなんでなんだろ笑いつかああなるぞってかわいい笑 妲妃が悪女なのはわかるけど怖え笑こいつ前世虫かっていう残念な人間にはなりたくない笑ごんが地獄に短期就職する話笑全ての時代において前線離脱した人の行き着く先ってこういうとこなのか笑