鬼灯の冷徹 第弐期 その弐の9の情報・感想・評価

エピソード09
野干兄妹/シロの尻が大ピンチ
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あらすじ
Aパート野干兄妹 アイドルユニット・まきみきとしてブレイク中のミキ。 街を歩けば、そこかしこで人々の話題にあがっているが、いい話ばかりとはいかない。 そんなミキが訪ねてきたのは、花割烹狐御前。 居合わせた檎が、ミキの語尾を真似てニャ~ンといった瞬間、ミキのストレスが大爆発。狂気的な笑いとともに、このキャラに疲れたと嘆く姿に、さすがの小判も撮るのを諦める。 そんなお疲れ気味のミキが、わざわざ檎に会いに来た理由とは? Bパートシロの尻が大ピンチ 大焦熱地獄の火髻処には「似髻虫」という名の、亡者の尻から内臓にもぐり込み、脳から出てくる危険な虫がいる。 なにぶん虫なので、亡者と獄卒の区別ができるはずもなく、尻の穴しか見ていないため、獄卒たちは金属製の防護服を着用して業務を行っている。 似髻虫に食われたら即手術。 最悪、後遺症が残ることもあり、決して丸腰でうろついてはいけない。 そう注意をうながす鬼灯の視界に、あってはいけないものが映ってしまう!
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いおり

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記録📝(2023/11/5) キャラに疲れて衝撃な絵のミキちゃん…。檎の妹分。檎の所でミキちゃんの兄妹が働いてる。 鬼灯さまも客で来てる。狐カフェの原案が鬼灯さま。 無邪気な顔で来たシロ。 お尻が…。 「こうやって皆が冗談言って笑ってるのは、大事にならなくてホッとしたからだぞ。そもそも大事にならなかったのは皆のお陰だろ。感謝しろ。」 現金なシロ。