鬼灯の冷徹 第弐期 その弐の13の情報・感想・評価

エピソード13
ポーカーなら無敵/逝き先は地獄の方で宜しかったでしょうか
拍手:0回
あらすじ
Aパートポーカーなら無敵 鬼灯による「マルキ・ド・サドとレーオポルト・フォン・ザッハ・マゾッホの生涯」の朗読が終わる。 座敷童子たちは静かに立ち上がり、完全な無表情のまま拍手し続ける。 おそらくスタンディングオベーションなのだろうが、シュールな光景に、物陰から様子をうかがっていた唐瓜は震え上がる。 接客業をするわけではないが、座敷童子は女の子。 こんな無表情のままでいいのだろうかと、唐瓜はふと心配になってしまう。 Bパート逝き先は地獄の方で宜しかったでしょうか 何度言っても汚すぎる字が直らない書類に、葉鶏頭の堪忍袋の緒が切れる。 怒髪天の葉鶏頭に、汚い字の主・烏頭は言葉なんざ伝わりゃいいんだと応戦するが、鬼灯はその内容が伝わってないから問題なんだと返す。 誤字脱字なく正しい日本語を使うべき派の葉鶏頭と、誤字脱字があろうが大事な事が伝わればいい派の烏頭。 どちらの主張も間違ってはいないが、みんなはどちら派なのか。 鬼灯は意識調査をして多数決をとることに!
コメント2件
いおり

いおり

このコメントはネタバレを含みます

記録📝(2023/11/5) 扱いにめちゃくちゃこまる亡者。 座敷わらしと鬼灯さま3人とも無。 ウズとハゲイさん。 ギリギリのバランス。 鬼灯さまの働きぶり。
みん

みん

鋼鉄無面三尊像笑 座敷童子ちゃんかわいい笑 最後が一話目と一緒の展開で鬼灯が上手く地獄を回すの好きだわ