グランクレスト戦記の22の情報・感想・評価

エピソード22
聖杯
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あらすじ
エーラムへ向かう皇帝軍を阻む新たな敵――それはなんと、聖印教団だった。 教皇レオーネは、テオが唯一神の欠片である聖印を私有し、大陸を我が物にしようとしていると弾劾。聖戦を発動し、信徒に皇帝軍との戦いを呼びかける。 民衆のために戦ってきたテオは、何の罪もない信徒と戦うことが出来ない。そこで聖印教団の司祭であるプリシラは、教皇レオーネに会い、説得を試みると提案。シルーカも同行して教皇軍の陣地へと向かう。