実写が良かったので、こちらも鑑賞。
あれれ~?
実写から興味でてアニメ観てんじゃん!
わたくしが述べた約ネバ実写版の感想は、若気の至りとして見てくだせぇ。
パッと見、キャラデザがいっちょん好かんと思っていたけれど、全然そんなことなかったです。
アニメはアニメならではの、実写は実写ならではの良さがあることが分かりました。
と、ここで終わればうまくまとまっているのだが、少々雑談を。
アニメ観賞後、実写の素晴らしさを再確認した。恋愛ものとしてうまくまとまっていたなぁと。
アニメから実写を観れば、「ここ省かれてるやんけ」、「展開速すぎ」と言い、
実写からアニメを観れば、「ここ余分じゃね?」、「テーマ見失う」と言う。
『恋は雨上がりのように』は、原作と違い、アニメはアニオリ要素、実写はアレンジが加わっているため、別個の作品として楽しむのがいいのだろう。特に結末はそれぞれ違うし。
っとまぁうまくまとまらなかったけど、まぁいっか!これが雑談ってもんよ!
この感想は若気の至り認定不可避だな、こりゃ。
この感想を書く中で、自分が酔っていることに気づいた。