ラブライブ!サンシャイン!!の12の情報・感想・評価

エピソード12
はばたきのとき
拍手:7回
あらすじ
必死の特訓の甲斐もあって、見事ラブライブ!予選に合格したAqours。PVの再生数も伸び、ファンから声を掛けられることもあるなど、予想以上の反響に喜ぶメンバーたち。しかし、Aqoursのスクールアイドルとしての盛り上がりとは裏腹に、あわせて募集していた浦の星女学院の学校説明会への応募人数は、“0”だった。音ノ木坂を救ったμ’sと自分たちとの違いは一体何なんだろう。考えても考えても、どうしても答えが見つからない千歌は、もう一度東京に行ってみんなで考えたい、と、再びμ’sが過ごした場所を訪れるのだった――。
コメント2件
RYull

RYull

0が付きまとう…作品でこの0が地域性も絡んでくるからより心苦しいし、結果を知っていても応援もしたくなる。
平田一

平田一

このコメントはネタバレを含みます

“0から1へ” サンシャイン!のコアがここでハッキリされた。簡単なようで実は、一番難しい道のり。そこに挑める千歌ちゃんたちはやっぱカッコいいですね。 ちょっと無印押さえておかなきゃならない場面はあるにはあるが、ラストのアレで脱却するって意志が来たのは良しですね。