ブラッククローバーの100の情報・感想・評価

エピソード100
オマエには負けない
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あらすじ
アスタは、突然現れたライアにつかまり、魔宮(ダンジョン)の深部に連れ戻されてしまった。そこには捕らえられたミモザだけでなく、“エルフの民”に転生したクラウス、ハモン、そしてユノがいた。今までとは別人格のクラウスとハモンは容赦なくアスタを攻撃。しかしなぜかユノだけは参戦もせずただ傍観するだけ。仲間を傷つけたくないアスタは反撃せず「生きて、生き抜いて、オレは魔法帝になる!」と言い放つ。その言葉を聞いたユノに変化が・・・・・・! 一方、彼らを静かに見守る者がいた。それは“白夜の魔眼の頭首・リヒト”そっくりのもうひとりのリヒト――実は彼こそが“エルフ族の長”である“本物のリヒト”で・・・・・・!?
コメント3件
紅茶花伝

紅茶花伝

神回
noir

noir

このコメントはネタバレを含みます

アスタとユノの強い繋がりによる共闘 このバトルシーンすごく好き そしてきちんとアネゴレオン様を守っているゾラくん
おーちゃん

おーちゃん

このコメントはネタバレを含みます

やっとか( ̄▽ ̄;)