ブラッククローバーの127の情報・感想・評価

エピソード127
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あらすじ
禁術の呪いについてさらなる情報を集めるため、ゴードンは、アスタやゴーシュ、グレイとともに“呪詛魔道士(じゅそまどうし)”の名門でもある実家を訪れた。家の中に案内されたものの、どことなく不気味なゴードンの家族に動揺を隠せないアスタたち。だがそこで、アスタたちは思いがけない情報を得る。 一方、兄のノゼル団長に言われ、“珊瑚の孔雀”団のドロシー団長を訪ねたノエルは、母の死の真相と今この世界で蠢いている“悪魔”の話を聞く。それは奇しくもゴードンの祖母の口から出たものと同じだった。その悪魔の名は・・・・・・!?