ブラッククローバーの168の情報・感想・評価

エピソード168
最強の胎動
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あらすじ
“冥府の門(めいふのもん)”を開く儀式“クリフォト降臨の儀(こうりんのぎ)”を行うためにスペード王国へと連れ去られたヤミ団長とヴァンジャンス団長。いてもたってもいられずケガをおしてひとりで救出に向かおうとするアスタだが、そこに“悪魔憑き”の謎の魔道士、ナハト・ファウストが現れ、“悪魔の力”の使い方を教えてくれると言う。 一方、今回の事態を重く見たクローバー王国では緊急の魔法騎士団団長会議が開かれ、壊滅状態に追い込まれた“金色の夜明け”団の“副団長”として、ユノは並々ならぬ決意を心に秘め会議に臨んでいた。
コメント1件
noir

noir

このコメントはネタバレを含みます

165話で少しだけ出てきたナハトがやっと登場