活撃 刀剣乱舞の1の情報・感想・評価

エピソード01
出陣
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あらすじ
審神者により宿された付喪神――刀剣男士。 和泉守兼定は、歴史を改変すべく現れる時間遡行軍からとある積荷を奪取するため、初陣の堀川国広とともに幕末の世に出陣する。 辛くも任務を成し遂げた二振りに下されたのは、新たな指令。『文久三年のとある城下町に、新たな時間遡行軍現る』と。 わずかな情報を頼りに、現れる遡行軍を迎え撃つ和泉守と堀川。しかし数で勝る遡行軍には二振りだけでは太刀打ちできず、窮地に陥ってしまう。そんな二振りの前に現れたのは、彼らの主“審神者”だった。
コメント1件
平田一

平田一

このコメントはネタバレを含みます

OPはカッコいいし、サントラも聞きどころだけという素晴らしさ。鬼滅の刃にも貢献した刀剣の知識·叡知…良いところがなくはないけど、やはり他がしっくり来ない。花丸の時とは違ってシリアスな内容だけど、結局どうもお膳立てって印象は拭えずで、主のデザインも中性的。だけど配慮が明け透けな気で… うたプリで感じたときの違和感離れられないな… 取り敢えず見てはいくが、新発見はあるか?
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