活撃 刀剣乱舞の8の情報・感想・評価

エピソード08
歴史を守る
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あらすじ
正体不明の辻斬りを討伐した第一部隊は本丸へ帰還せず、時間遡行軍による襲撃に巻き込まれた人々のために出来ることをしようと京に残る。 それは、任務の中で守れなかった歴史や犠牲になった人々の助けになりたいという、山姥切たちがたどり着いた想いだった。 そのころ、歴史を守ることの意味を考え続けていた和泉守は、主からの命では無く自らの意志で、第二部隊の刀剣男士へ再び共に戦ってほしいと声を掛けていく。 そして審神者から伝えられる新たな任務に、第二部隊は想いを新たに出陣する。正体不明の辻斬りを討伐した第一部隊は本丸へ帰還せず、時間遡行軍による襲撃に巻き込まれた人々のために出来ることをしようと京に残る。 それは、任務の中で守れなかった歴史や犠牲になった人々の助けになりたいという、山姥切たちがたどり着いた想いだった。 そのころ、歴史を守ることの意味を考え続けていた和泉守は、主からの命では無く自らの意志で、第二部隊の刀剣男士へ再び共に戦ってほしいと声を掛けていく。 そして審神者から伝えられる新たな任務に、第二部隊は想いを新たに出陣する。
コメント1件
平田一

平田一

このコメントはネタバレを含みます

癒えない傷を抱える人へのアフターケアに第一部隊が費やしているのが良かった。救えなかった命があると向き合って背負おうとしているところが良いのかも。