活撃 刀剣乱舞の10の情報・感想・評価

エピソード10
忠義の向かう先
拍手:6回
あらすじ
歴史通りに『寺田屋事件』を死守した第二部隊。 一行は伏見に留まるようにとの審神者の指令のもと、引き続き坂本龍馬を護衛することに。 それは幕末のこの地に時間遡行軍が潜伏している可能性があると観測されたためだった。 堀川は刀剣男士として課せられた使命に苦悩する一方で、元の主・土方歳三への想いを募らせていく。
コメント2件
平田一

平田一

このコメントはネタバレを含みます

兼さんのぶれない意志に見てるこっちは救われて、それを汲んで共闘できる陸奥守の心といい、ケンカ仲間だからこその意志疎通が流石すぎ。 逆に国広、刀剣男士失格手前の状態に。気持ちは分からなくはないが、他に生き様どうこう言われるのって気分悪いよ。
chiiime

chiiime

兼さんは泣き顔も美しい