活撃 刀剣乱舞の12の情報・感想・評価

エピソード12
箱館戦争
拍手:7回
あらすじ
去って行く堀川を追う事ができず、立ち尽くす和泉守兼定。 堀川の想いを否定することができなかった彼の前に、審神者が現れる。 審神者は和泉守が抱く心残りを取り除くため、箱館に向かうことを提案する。そこは、和泉守と堀川の元の主・土方歳三の最期の地だった。 時間遡行軍が次々と顕れる箱館の地を舞台に、和泉守は応援に呼ばれた山姥切らと共に時間遡行軍、そして、自らが残した想いに立ち向かう。
コメント1件
平田一

平田一

このコメントはネタバレを含みます

和泉守兼定が無言の対面する場面の緊張感もそうだけど、ない交ぜの感情がこっちにまで伝わった。 鬼滅の刃に影響を与えた場面も見られるし、まさにユーフォここにあり!なお話になってます。 国広の暴走にも次回決着着くしね(刀剣男士から犠牲者を出せないところを感じたけれど)。
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