熱血さ、こだわりが面白い。
山岡も、海原雄山も「そんなに怒る！？」ってぐらい怒るのが
面白い（笑うところじゃないけど、真剣すぎて笑ってしまう）
普段の山岡の働き方、力の抜き方を知ってるからこそ、
料理・食に関しての熱血、こだわり、力の入れ具合のギャップに笑ってしまう。
１話１話、こだわってるし、見てて「へえ〜」ってこともある。
（約30年前に作られたアニメだから、当時の日本はこういう考えだったんだ、とか、今ではこの考えじゃないなってこともある。
そういう意味でも勉強になる）
「ちょっと山岡さ〜ん！」「もう！山岡さんったら！」
みたいなセリフの時代感じるのも面白い。笑
とにかく、笑うところじゃないんだろうけど笑ってしまう、みたいな
個人的に面白いアニメでした
