歌舞伎町シャーロックの13の情報・感想・評価

エピソード13
はじまりの月夜
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あらすじ
小幡(こはだ)という依頼人が、探偵長屋にやってきた。依頼内容は行方不明の兄を探して欲しいというもの。落語『生きている小平次』に酷似した事件に大喜びで依頼を引き受けるシャーロック。モリアーティの一件から、無理をして喜んでいるのではないかと心配するワトソンに、マイクロフトはシャーロックの過去について語る。一方、刑務所のモリアーティにも過去を語る相手が出来ていた。
コメント1件
YURINA

YURINA

モリアーティくんが"理想的なショタ"で安心する。