不滅のあなたへの19の情報・感想・評価

なんかハヤセが、メンヘラストーカー崇拝者みたいになってて、、、ノッカーがハヤセを襲った。ヤバいのでは？ 一ヶ所に留まらない。フシ学びました。てか、観察者いなかったら詰んでた。

ハヤセの置いて行き方よい。 殺したらフシの能力のひとつになってしまう（？）のか。それはハヤセの望む所なので良くない。。 この島好きくない…と思ってたけど、終わってみれば180度見る目が変わりました

メンヘラと呼ばれてしまう人って自我がちゃんと確立できてなかったり幼少期に愛情不足だったりして、未熟さや不安や葛藤が根っこにある人が多い気がするんだけどハヤセは普通に過労によって壊れた変態の痴女って感じ。 欠けたものを埋めようとしてる感じがないし迷いがなくて怖い。

メンヘラをバッサリ置いてくとこ、気持ちよかったけど、なんか怖さもあった。 やっとここまで見れた。明日ラスト見る。2期に間に合った。 とても苦しく、でもとてつもなく心に染みるお話✨

ハヤセまさかほんとにフシにガチ恋だったのお？メンヘラを前に「…はぁ？」って心底理解不能な顔するフシ好き。冷徹な幕引きだった…

ハヤセとの決別。 愛しています、の気持ち悪さ。

初登場時のハヤセはハヤセなりの正義を貫いていて好きだった。どうしてこんなに変わってしまったのか。 フシと出会った人々は皆心がきれいなっていったが、ハヤセだけは別の方向に進んでしまった。

「フシはもう、力づくでは手に入りませんよ？」 「俺の後ろにいろ！全部焼き尽くす！」 「8歳の頃からずっと、私は間違った選択をし続けていたんだ」 「私が殺してあげましょうか？」 「あなたには美しい存在でいて欲しいのです」 「自分を汚す。その度胸があなたにはない！」 「あなたには私が必要なのです！」 「私が今、選びたい運命があるとしたら、これだ。」 「みんな、私の生きがいだった。」 「抗ってたんだ」 「この子供たちは何もしてないのに。」 「この島に残ります」 「とてもにごった水を綺麗にしたくてね」 「運命を変えるための道標を、私が作りたいんだ」 気持ち悪すぎる…ハヤセ… 「殺してください。フシ。私、あなたに殺されたいのです。」 「ねえ私を殺して、私になって」 「あんたの事は嫌いだ。死んでもなんとも思わない。」 「知ってますよ。」

ハヤセほんと気持ち悪い

歪んでる 来週ピオラン…なんか嫌な予感

フシと同じ顔でハヤセ見てたと思う

あの女もういい ､､