憂国のモリアーティ 第2期の9の情報・感想・評価

エピソード09
#20 ロンドンの騎士 第二幕
拍手:11回
あらすじ
アルバートから貴族院の不正の証拠となる資料を受け取ったホワイトリーは、貴族院との取引を試みるため、一人で交渉場所に向かう。しかしそこに待っていたのは脅迫王・ミルヴァートンだった。ホワイトリーがミルヴァートンに取引を持ち掛ける中、最愛の弟にミルヴァートンの魔の手が差し迫る…。
コメント5件
なす

なす

個人的にめちゃくちゃ印象に残った回。 嫌な相手を敵に回して家族を余すことなく惨殺され、挙句の果てに殺した犯人から殺してくれと言われる始末。この状況の打開と国の未来のために自ら犯罪卿に命を捧げる.... モリアーティの絶対的安心感と頭脳は視聴者側から見て信頼がおけるけど、ホワイトリー議員は決断が早くてすごいな〜と思った こういうダークな展開は大好物。
おーちゃん

おーちゃん

このコメントはネタバレを含みます

うんダークナイトやん( ̄▽ ̄;)
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みん

みん

おおおお!! ダークナイトな展開になったな… ホワイトリィ、堕ちたなあ悪に。 モリアーティは全部見えてるのか…?えええ、犯罪卿姿見せちゃったよ!?
ay

ay

このコメントはネタバレを含みます

子どもを殺さないでくれ〜
django

django

ああ、とうとうダークナイト的な展開に…。 なるほどな。バットマンVSジョーカーがやりたいのね。 この国を頼んだぞ。犯罪卿。 という台詞。 笑える。