憂国のモリアーティ 第2期の12の情報・感想・評価

エピソード12
#23 最後の事件 第一幕
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あらすじ
新聞各紙に掲載された"犯罪卿"ウィリアム・ジェームズ・モリアーティからの突然の犯行声明によって、貴族たちからの糾弾、民衆たちからの怒り、すべての矛先が"モリアーティ”へと集まっていく。ウィリアムが企てたモリアーティプランの総仕上げ、最後の事件がついに幕を開ける――。
コメント5件
なす

なす

"何故世界の為に命を捧げるのが兄さんでなければならないのだろう、僕には兄さんしかいないのに"ってルイスの言葉が苦しい。 今まで禁忌を犯した罪を共有してきた仲間はどんな理由があってもウィリアムの死だけは受け入れられんのよね.... ホームズが私の思うホームズじゃないけどこれはこれでいい。友達として救うと言う姿に安堵。
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おーちゃん

おーちゃん

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思ったよりいいやん!(゜ロ゜)
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みん

みん

このコメントはネタバレを含みます

モリアーティの最後の大事件をついに起こしたああ シャーロックの力を借りてモリアーティの命を救おうとするけど、どうするんだシャーリー
襟

大天才のお芝居、今期一、ありがとうございましたウィリアム・モリアーティという人間を一生忘れられないよ 作画を、作画をありがとう…ウィリアムの表情、天才が描いてる??? ホームズ兄いつもカッコイイな…
django

django

うーん。そういう切り口か。 最後は正しい形に戻すということか? 最初から最後まで階級社会への挑戦で通したのは本当に偉い。