ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 2期の11の情報・感想・評価

エピソード11
過去・未来・イマ
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あらすじ
スクールアイドル同好会が部に昇格!?そんな話を耳にしたかすみは大慌てで部室に駆け込むが、結局はうわさ話でしかなかったと判明する。部への昇格は希望制と聞き、考え込む同好会の面々。しかし眼前に迫る定期試験のほうも問題だ。せつ菜の提案のもと、学年ごとに分かれて勉強会をすることに。しかし部長であるかすみは同好会のままでいるべきか部になるべきか、どうしても気になって勉強に身が入らない。一方、果林もまたあることに思い悩んでいた。
コメント3件
コムギ

コムギ

部への昇格はせずラブライブ出場というゴールも目指さない選択。 ラブライブだけがスクールアイドルじゃない、最後まで自分の好きを貫く、多様性というテーマがブレないのが素晴らしすぎるんですよね。 彼女たちが示した”ファーストライブ開催”というゴールはラブライブ出場よりもきっと遥かに価値があることなんだよね。 あ~~~最高すぎる……!!
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AYK

AYK

マジでこういうの弱いんですよね、、楽しい日々が終わりゆく儚さよ、、、 次回のゆうぽむ、どうなるのかな。各々離れて自分の道を歩み始めるのかな
平田一

平田一

このコメントはネタバレを含みます

珍しくかすみんと果林さんが主人公。かすみんが物思いに耽る理由もそうなんだけど、果林さんの上の空も真剣な理由だから、否応なしに過ぎる時間を痛感せずにはいられない… 敷居が高くなるよりも、入りやすい居場所としての価値を優先させること。これも中々染みるというか、考え抜いてなのがね… この回見たら他の回ももう一回見たくなる。それぐらい全てに対する祝福を感じました。 が、次回はゆうぽむに、大きな何かが待ち受ける!?
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