ギルティクラウンの11の情報・感想・評価

エピソード11
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りっせ

りっせ

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◆ GHQ内でも感染拡大 ◆ ダリルくんが父親と愛人を「汚らしい」で殺害。いいぞーよくやったー ◆ 葬儀社も壊滅的ダメージ。でもそれを「集のせい、集がヴォイド使わないから」ってのは意味わかんないね。頭沸いてるんじゃないの? ◆ 王の手を持った少年登場 ◆ ガイが集を庇って致命傷。死んだ?
ウシュアイア

ウシュアイア

折り返し地点まで比較的サクサクっと観ることができた。トータルで酷評する向きもあるけど、前半の1クールは既視感はあるけど、楽しめた。 集はシンジよりも前向きなところはプラス評価。egoist楽曲も良い。 近未来ロボットSFと人の心を具現化した武器(ヴォイド)で戦うという魔法ファンタジーが混在しているが、コードギアスのように一つの物語の中で機能していたかどうかは微妙。 とは言え、作中の近未来の退廃的ディストピアという空気感は⒊11後の2010年代前半の重い世相とシンクロするものがある。
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ぜにげば

ぜにげば

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そういえばヤン少将ダリルは自分の息子かどうかも分からんとか言ってたな。 ダリルブチ切れて殺しちゃった。 アンチボディーズのヴァイツ、ダリル、茎道が主要な敵対勢力か。 エンディングが挿入歌として流れながら、クラスメイトの力を使って駆けつけるシーン激アツじゃねぇか。 いのりの歌も良いねぇ… ヤヒロだけヴォイドについて知ってるから説明する時もスムーズだったな。 ガイが集を庇って死に申した… ヴォイドゲノムをもつ変な少年がラスボスか? 結局涯の目的とか葬儀社の活動目的がバチッ!と示されないけど何なんだろう。 集は今回で覚醒したけど、所謂シンジくんみたいな流される系(別種類だけども)だし、心の変化とかも描いてくれてるから葬儀社側に着くのは分かるんだけど、気になるな。