梅昆布茶

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。の梅昆布茶のレビュー・感想・評価

5.0
夏になると見たくなる感動作。
亡くなったメンマや彼女を忘れられないじんたん、じんたんを思うあなるや彼女を思うゆきあつ、ゆきあつを思うつるこ。
メンマを中心に誰が何を思ってっていう葛藤の気持ちとか、メンマとずっといたくてもそれは彼女を縛りつけてしまうことになる、などの葛藤が心に刺さる。
涙なしでは見られない。
青春ストーリー。
梅昆布茶

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