不登校の高校生が死んだはずの幼馴染みの幻影を見ながら花火作ったりするアニメ。
小学生の時はいつメンだったけど今ではすっかり疎遠になっている人達が集結、かつての友人のために頑張って、ちゃんとお別れする〜という流れは普通に良かったし最終回はちょっと泣いちゃったんだけども。そもそもめんまはどれだけ現実の世界に干渉できるのかというのがイマイチよく分かんないし、そんならじんたんももっと早く存在の証明できんだろうが!って思ってしまってずっとモヤついていた。最終回もかくれんぼの件も急に出てきた感があるので、数話前からフッといていただけると泣き死ん出たかもしれません。
へ〜!ゲロみたい!