1番気になるところでシリーズ1終了
最初は3DCGもかなり違和感があった
少佐がかなり若く可愛く描かれていて、2Dのときよりハイレグに違和感が無くなってる（かも？）
ただ、おじさんたちの肌感が綺麗すぎてそこは違和感大あり
リアルな外見描写と非現実なアクションが魅力の作品だから、リアルが削られてるとちょっと拒絶感は出ちゃう
慣れてくれればこれはこれで良さが見えてくる
打たれた後に車に轢かれるシーンのグロさは絵で書くとちょっと生々しすぎるけど、CGならインパクトはそのままにエグ味減らせてる感じある
ストーリーは結構すき
元アメリカ人が総理になるって米帝の影響強すぎて（そして日本の立場弱すぎて）絶望する若者が増えるのはわかる
全体観が見えていない独善的な犯罪者の描写も現実世界とリンクして肌寒くなる
その中での癒し要員プリンちゃん
バトーのこと好きすぎるけど、ここらへんは今後理由がわかってくるのかな？
