プロメアの時にも書いたけど、腕組み(ガイナ立ち)は覚悟の証でなければならない、それでこそトップを狙え！の魂が受け継がれるのだと個人的に信じているのだけど、今作の腕組みは完全に覚悟の証だったので素晴らしかった！激アツだった！
もう、ここで腕組みしなくてどこでするんだという満を持しての腕組み。
途中まで酷くて6話辺りで特に見るのやめようかと思ったけど、最後が近づくにつれてガンガンギア上げてきて最終回辺りにははちゃめちゃだった序盤も全て素晴らしい思い出として想いを馳せたくなる、終わりよければ全て良し型の名作。
恐らく非常に数少ないであろうロシウ推しなので、ロシウ回はボロ泣きしました。
みんなは嫌いかもしれないけどロシウは何も間違ったことしてないと思うし、理解者少ない中一人でほんとによく頑張った。7年であそこまで政治と法律を完成させるなんて天才！
