〈物語〉シリーズ セカンドシーズンの24の情報・感想・評価

エピソード24
第変話『するがデビル 其ノ壹』
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コメント4件
Kento

Kento

「花物語」 主人公は神原 駿河 甦る母との会話 "悪魔みたいな人"母をそう呼ぶ 臥煙、か 随分髪が伸びた彼女 そして意味深な発言… 「the last day of my adolescence」 青春アニメっぽい!! ラップパート良いね!! そういう事!! なる程ねえ ここにも出てくる忍野 扇… だから何者なんだ… 男の子だったんだ!! どことなく切ないな 同期の日傘さん 呼び方クセあるな(笑) 直江津高校で流行っているという "悪魔さま"への相談 そりゃ見過ごせない神原は調査をする 悪魔=一人の女子高生…? 阿良々木の名前で湧き上がる 後輩女子達… 何故だ…? 火憐ちゃんまた雰囲気変わったなあ なんか幼くなってるぞ(笑) 沼地… ここで出てくるのか沼地 蠟花 「この世にある問題の殆どは 逃げで解決する」 言ってる事は一理あるよなー そしてラスト…!!! 「花痕 -shirushi-」 アップテンポな曲だなー てか日傘さん 日笠 陽子さんが声優なのか(笑) 次回予告無い!!
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toumei

toumei

このコメントはネタバレを含みます

逃げの何が悪い。この世にある殆どの問題は、逃げる事で解決するじゃないか。逃げて先送りしてるうちに、問題は問題じゃなくなってしまう。今この時に解決しようとするから人は苦労するんだよ。 難しい顔して悩んでいると賢いふうに見えるけれど、そんなのは誤解だよ。考えればいいってわけじゃない。何も考えずにほっこりと生きている奴の方がよっぽど天下をとっている。 悩むなんてのは時間の無駄だ。考える暇があるなら動け。悩みは忘れろ。先に立たないなら後悔するな。
おーちゃん

おーちゃん

このコメントはネタバレを含みます

神原が良い女になってる!(゜ロ゜)
KEiGO

KEiGO

百合の花が咲いている… 日笠が日傘だ笑