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ゴジラ S.P <シンギュラポイント>

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ゴジラ S.P <シンギュラポイント>が配信されているサービス詳細

Netflix

ゴジラ S.P <シンギュラポイント>

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ゴジラ S.P <シンギュラポイント>の作品紹介

ゴジラ S.P <シンギュラポイント>のあらすじ

2030年、千葉県逃尾市。 “何でも屋”な町工場「オオタキファクトリー」の有川ユンは、誰も住んでいないはずの洋館に気配がするということで調査へ。 空想生物を研究する大学院生の神野銘は、旧嗣野地区管理局“ミサキオク”で受信された謎の信号の調査へ。 まったく違う調査で、まったく違う場所を訪れた見知らぬ同士の2人は、それぞれの場所で同じ歌を耳にする。 その歌は2人を繋げ、世界中を巻き込む想像を絶する戦いへと導いていく。 孤高の研究者が残した謎、各国に出現する怪獣たち、紅く染められる世界。 果たして2人は、人類に訪れる抗えない未来<ゴジラ>を覆せるのか―。

ゴジラ S.P <シンギュラポイント>の監督

ゴジラ S.P <シンギュラポイント>のシリーズ構成

ゴジラ S.P <シンギュラポイント>の脚本

ゴジラ S.P <シンギュラポイント>のキャラクター原案

ゴジラ S.P <シンギュラポイント>のキャラクターデザイン

ゴジラ S.P <シンギュラポイント>の主題歌/挿入歌

ゴジラ S.P <シンギュラポイント>の出演者

『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』のエピソード情報

はるかなるいえじ

千葉県逃尾市の「なんでも屋」な町工場“オオタキファクトリー”のユンとハベルは、怪しい洋館の調査中に不可解な電波を観測する。同じ頃、謎の信号を受信した旧嗣野地区管理局“ミサキオク”では、大学院生のメイが教授の代理で調査に訪れていた。異なる場所にも拘わらず、ユンとメイはまったく同じ“曲”を耳にする。一方、ミサキオクに赴任したばかりの佐藤は、そこに隠された怪しい資金の流れを探るが……。

まなつおにまつり

駅前に突如現れた怪獣“ラドン”に対し、ユンとおやっさんはオオタキファクトリー開発によるロボット“ジェットジャガー”で応戦する。そしてその翼竜が鳴き声と共に発信していた電波は、ユンが洋館で観測したものと同じだった。一方、インストールしたソフトから誕生した奇妙なAI“ペロ2”と奇妙な共同生活を送っていたメイは、国際的な研究者である李博士からアポイントの連絡を受け、東京へ向かう。

のばえのきょうふ

海から突如現れたラドンの群れが、赤い霧と共に逃尾の町を襲う。ユン、ハベル、おやっさんは、ハベル特製のバイク「ジャイロZ」の特殊アンテナから電波を発し、ラドンを誘導しようとする。大量のラドンの発生の中で東京へ向かう電車内で足止めされてしまったメイは、自宅や現場の状況を知るため、ペロ2を使ってオオタキファクトリーの作業ロボットにアクセス。遠隔操作で走り始めるが……。

まだみぬみらいは

ラドンの出現にミサキオクが関係していると踏んだユンとハベルは、佐藤と接触し探りを入れる。同じ頃、李の代理を名乗るカイという男と顔を合わせたメイは、謎のキューブを渡され、ドバイへの招聘をうける。遠く中東の地に降り立ち、講演会場で新素材“アーキタイプ”について解説する李本人と出会う。一方、インド・ウパラの研究施設でも、BBがある調査のために地下へと続く防護壁を開き……。

はやきことかぜの

浦賀沖で海蛇のような巨大怪獣“マンダ”が出現した頃、大量のラドンの死骸が集められた場所に程近い山中で、ユンとハベルは“何か”を調べていたカイと遭遇するが、そこで新たな怪獣を発見。その怪獣のある特殊な力にユンは着目する。一方、ウパラでも地下から巨大な猿のような怪獣“サルンガ”が紅塵と共に出現。そしてドバイでは、メイは“葦原論文“の存在を知る。世界で怪獣が、そして謎が動き始めた──。

りろんなきすうじ

かつて逃尾にいた葦原という研究者の記録に迫る佐藤。同じ頃メイは、葦原が“アーキタイプ”の最初の研究者であることを突き止め、資料から「6=9」という謎の暗号を発見する。一方、怪獣“アンギラス”の出現により、逃尾の町を挙げての「怪獣退治作戦」が始まった。「未来を予測する」アンギラスに対し、ユンたちはジェットジャガーで挑んでいく。そして遂に、世界各国にもラドンが出現し始め…。

じかんのぎもんふ

東京湾の防衛線を突破したマンダの群れと、謎の巨大怪獣が遂に東京に上陸。同じ頃、オオタキファクトリーでジェットジャガーの強化が進められる中、ユンは葦原邸で流れていた例の“曲”を解析し、その曲にあるものが隠されていることを突き止める。そして、ドバイに滞在していたメイは李に連れられロンドンへ。一方、ウパラでサルンガに応戦するBBは、開発中の秘密兵器を引っ張り出す。

まぼろしのすがた

東京上陸後に形態を変化させた“ゴジラ”に、松原が率いる陸上自衛隊部隊が応戦する。打倒“ゴジラ”に向かうユンたちと、AIユングが移植され“アンギラスの槍”を装備したジェットジャガーは、その道中の海岸で得体の知れない怪獣と遭遇。ラドンの群れに襲撃されるロンドンのメイたちはなんとか葦原邸に辿り着き、大量に残された研究資料の解読に挑む。一方佐藤は、ミサキオクから発送された報告書の届け先を突き止めるが……。

たおれゆくひとの

ゴジラの侵攻によって東京都心は紅塵の渦に飲み込まれた。一方、蜘蛛のような怪獣“クモンガ”の群れに襲われたユンたちはジェットジャガーで立ち向かい、捕らわれている人間の救出のチャンスを伺う。その頃ロンドンのメイは、葦原が超時間計算機を使って未来を読み解こうとしていた痕跡を発見。葦原の予想する“破局“がまもなく訪れると知ったメイは、食い止めるべく、李博士やBBたちに働きかけるが……。

りきがくのげんり

メイからのメッセージで「葦原」の名を目にし、彼の洋館を再び訪れたユンとハベルは、残された資料の中に例の暗号のような数字列を発見し、ジェットジャガーによる解析を試みる。一方、“破局”を食い止めるべくインドに到着したメイは、BBの代理を名乗る少女・リーナに連れられ、ウパラの研究施設へ。そこでティルダを裏切ったBBと合流する。その頃東京では、進化したゴジラと自衛隊の苛烈な戦いが繰り広げられていた。

りふじんながくふ

葦原の残した資料を辿りミサキオクに向かったユンとハベルは意外な人物と遭遇する。その人物の目的とは……? 一方、BBに案内されティルダ、そして超時間計算機と対面したメイは、開かれた防御壁の最奥に存在する“特異点“を目指す。そして、いよいよゴジラ打倒のためにユン、ハベル、おやっさんはジェットジャガーと共に東京へ向かう。しかし、突如ジェットジャガーが強制再起動とアップデートを繰り返し……。

たたかいのおわり

破局を阻止するため特異点を目指すメイは、かつて葦原が超時間計算機によって大爆発を引き起こしたことを知る。一方、松原を訪ねた鹿子が対ゴジラ兵器として渡したのは、BBがウパラから送り出したオーソゴナル・ダイアゴナライザーだった。時を同じくユン達も、怪獣がひしめく東京へと足を踏み入れ、鹿子と松原と合流。未来のメイから届けられるコードを受け取るため、過去から指定された座標へと向かう。

はじまりのふたり

メイ、BB、ペロ2は破局を回避する方法を探り続けるが、そこへサルンガが襲い掛かる。一方、ユン、ハベル、おやっさんはジェットジャガーと共に目標の座標に到達する。果たしてメイとユンは、ゴジラ、そして破局を止めることができるのか──!

『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』に投稿された感想・評価

KUBO

KUBOの感想・評価

4.0
ラドン、マンダ、アンギラス…、しぶいラインナップ!

対するはおんぼろジェットジャガーw

昭和からの怪獣ファンにはたまらないラインナップ!

怪獣モノのアニメは、東宝さんの劇場版三部作で懲りてるんだけど、これはいい!おもしろい!

やっぱり脚本が『道化師の蝶』『屍者の帝国』の円城塔だからか。突然怪獣が現れたことに関連する謎の「アーキタイプ」や音波や時間など、ナンチャッテ科学の裏付けがSFファンにはおもしろい。

ゴジラやラドンが、歌川国芳の「眷属図」をもじった伝説の絵に描かれてるって設定もなんかワクワクする。

まだゴジラは出てきてないけど、これはおもしろい。毎週楽しみです。
kakuko

kakukoの感想・評価

4.1
おっ、ゴジラかなと思ったら別の怪獣で焦らされる。
物理学、生物学などのワードなどが使われまくっててわけわからんけど、使われ続けてるとこっちも頭良くなった気がしてくる、頭良くなったような自分に浸らせてくれる。
古史羅。
SETI。
カワイイAIだな。
ジェットジャガーだ。
バーベルって言うあだ名。
鳥?飛行機?怪獣じゃないか。
巨大な死骸を見た時のBGMがゴジラ登場のあの音楽でテンションぶちあがる。
親父さん軽トラで特攻。
行け、ジェットジャガー。
ケツァルコアトルス。
よくぞ持ちこたえた。
サトミさんパンクだ、めっちゃ良い。
二体になったよ30億。
電波怪獣ラドン。
アツいじゃないのよ、怪獣名が命名されていく過程おもろいな。
赤い海。
ラドン饅頭。
とんでもない量のラドン。
戦闘機テンション上がる。
この危機感のなさ日本っぽい。
日本銃社会じゃないからこういう時困るな。
釘宮理恵様の声がするAIめちゃめちゃ良い、搭載してくれ。
南無八幡大菩薩。
まるでタチコマ。
短い寿命だ。
アーキタイプ。
メイちゃんのメガネのかけ方が好きです。
エネルギー保存の法則を覆す。
時間の先取り。
SNSのメッセージで小難しい事を話してるの助かる。
響きわたる銃声。
葦原カスケード。
もう知っていた。
命のスープ。
森の中で水飲んでる怪獣発見するすごいモンスターハンター感あるな。
マンダと命名。
アンギラス。
アンギラスは直接未来を観ているとしたら。
軽トラから捕鯨砲アツな。
誰にも理解されない研究、先を行き過ぎている。
時間、空間を曲げる。
6=9。
全くわけがわからない。
銃では歯が立たない。
ゼロ距離捕鯨砲発射アツい。
デカすぎる、勝てるわけないって思わせてくるな。
俺を目の代わりにしろって出撃良い感じだ。
ゼリーを使って何かしら解説してくれてるけど全くわけわからんねん。
特異点。
紅塵が街を赤く染める。
謎が謎を呼ぶ。
エヴァっぽくなってきた、13番目のフェーズとかわくわくする。
オキシジェンデストロイヤーの形だが、名前はオーソゴナルダイナゴライザー。
こいつがゴジラか。
アンギラスの槍。
爆発した。
臭いんだ。
蜘蛛の怪獣うげげげ。
スケールのデカい話になってきた。
破局。
ついに鳴き声が聞けた。
口めっちゃ裂けてるな、まだ完全体ではないのかな。
超時間計算機。
会話についていけない、何を話しているんだ。
インドになにがあるんだ。
ジェットジャガーの頑張り。
破局が始まる。
円を発射する攻撃何だこれ。
数列の謎が解読されていく。
チャットを連続で読み上げてくれる釘宮理恵様大変良い。
ゴジラのテーマソングがかかり、爆炎と火の粉が舞う中ゆっくり歩くゴジラ感動した。
人間が勝てるわけない。
幼児化した釘宮理恵様超いい。
計算爆発。
それでは、オープンセサミー。
ゴジラは進化を加速している。
50年以上前にメッセージが届く時間と場所が予言されているというワクワク。
対ゴジラ用決戦兵器。
未来が分岐している、空間の歪み。
飛べ、ジェットジャガー。
ジェットジャガーにこんなに感情を揺さぶられるとは。
答えはもうあったことに気が付かなかっただけ、気が付くためには全部が必要だった。
『絡み合わなくとも、最後の一点に集う者たち』

ゴジラの皮を被った特異点の破局に挑む者たちを描いたSFアニメ。設定というよりも考証を極めたストーリーテリングは、自分に理解力が足りない意味で何を言っているのか分からないこともある。最後の最後にアレ出すならばコレぐらいやるべきエンド。