関係性を発展させたり現状維持の幸せを享受したい心情が同居したような思春期の変化の境目を捉えているのが山田監督の作家性であり、みどりを焦点を当てた物語や11話(一部)は面白く感じた。
時代錯誤で空気…
京都アニメーションのアニメ力でも演出しきれなかった部分があり、テンポもいまいちに感じてしまった。
商店街の人物の描写が薄く、視聴者が常においてけぼりな視聴感が拭えなかった。反面、学校関連のキャラクタ…
1.
懐かしの京都。片岡知子は天才!携帯電話懐かしい。「大 工」。空気系というか、癒しみたいなアニメなので、BGVになってくれる。『たまこラブストーリー』が名作。
2.
萌えの練習。みどりちゃん…
作品自体は良かったけれど、自分の心が汚れているせいか、たまこが全然好きになれず、南国組の話にもノレず、そんなにハマれなかった。
かんなちゃんとみどりちゃん、詩織ちゃんは良かったし、一瞬手元や足元の…
「日常系」の一つの到達点と言っても過言じゃない気が結構真面目にする。
ただ、新しいジャンルの「日常系」は、皮肉にも、と言うべきか、最終的に『サザエさん』になった。
『Gu-Guガンモ』みたいな鳥と…