最後の最後、ソレイユで歌う曲が
「何てコトない毎日がかけがえないの」
のあの曲で涙腺崩壊した
おしゃもじをマイクに変えて
お弁当屋の娘からアイドルへ。
目指すきっかけになった人がいて、
その人にもまたきっかけになった人がいる
いちごちゃん、アイドルになってくれてありがとう
アイカツは人生。とつぶやく人たちの気持ちがとてもよくわかりました…
これ見て大人になったちびっこいいな、とうらやましい気持ちに。
とはいえまだまだシーズン1
先は長いのでわたしもアイカツ唱えながら走り込むぞ〜っ
毎度格言があるのでイナズマを思い出し、
カードシステムとか衣装の話で、これを元にドリフェスが作られたんだなと実感するし
すきな回は大概加藤さんが脚本されているので納得する