ラディアン 第2シリーズの16の情報・感想・評価

エピソード16
消えゆく命の灯火(ともしび)
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あらすじ
モルドレッドに感情はなかった。彼は来たるべき時に混乱を引き起こすために、父の指示で幼少の頃からカスラーン・マーリンに潜入していたのだった。彼の父ドゥーサン男爵は、感染者を奴隷とすることこそが目的であると明かす。地上では激情した女王ブーディカがファンタジア無効化装置を壊そうとするも、サントーリの攻撃で力尽きてしまう。オコホは捕らえられ、サグラモールは幼なじみのモルドレッドと刃を交わす。