このレビューはネタバレを含みます
前半のほのぼのギャグテイストなノリとは雰囲気がガラッと変わって（？？？？）なんだかすごいことになっちゃったぞ…って思いながら見てた…
良かれと思ってくんは遊戯王の歴史に残るレベルのゲスなのでは？
やっぱりゼアルは主人公を好きになれないことと、明確なライバルキャラにはまれなかったことがどうにも夢中になれない原因なんだろうな…
全体的に幼いからかなあ オタクなのでジャックとかヘルカイザーみたいな勝利に貪欲でストイックなクールな子がいて欲しかった～ カイトとシャークはなんか違う 結局はまりきれなかった
そもそも大体のデュエルで小鳥と遊馬が泣いてるしみんな死んでいくから辛くてあんまり「このデュエルが楽しかった！」って回がなかったのも残念だった…最終話で一応回収されてよかったけど…
なので最終話のアストラル戦が一番楽しかった～！ホープ5体並べるのはロマンだし二人ともホープのオタク過ぎて良かった 未来がかかってるデュエルでこんな手数使うことするやつ他におらんやろ
視聴中は結構だれたけど、見終えてみるとおもしろかったな～となれる作品だった
