kakuko

スレイヤーズTRYのkakukoのレビュー・感想・評価

スレイヤーズTRY(1997年製作のアニメ)
3.7
シリーズを追うごとにアメリアのことが好きになっていく、あの子には底知れない魅力がある。
今異世界転生では無詠唱魔法がチヤホヤされがちだけれども、詠唱魔法のかっこよさをばちばちに感じれた、そ、その詠唱はっっってなれるの良い。
人間の住んでいる区画の結界が解かれた。
世界を調査する流れ。
ハンターハンターみたいな。
ゼルと再会。
手紙の依頼。
手紙の依頼人の女性。
スカートめくりガウリィ。
尻尾があったんだ。
アメリアとも再会。
ゴールドドラゴン。
力試し。
リナさんが絡んでるんですかって迷惑そうなアメリア。
高速で移動するゴールドドラゴンと船上で戦うの不利すぎる。
海にドラグスレイブを放って大津波。
他の船も港も破壊。
仕方がないのであたらしい世界に向けて出発。
腹が減りすぎてガウリィが簡単作画ウケるな。
これ以上腹が減りすぎると何をしでかすかわからんぞ。
喧嘩しながらモリモリ飯食ってるのウケるな。
竜族の巫女。
繰り上がり人類代表。
姉からの手紙。
いいからやんなさい。
姉ちゃんの命令は絶対。
火龍王の神託。
リナたちと一緒にいる時のアメリアはやっぱり良いな。
魔族が絡んでいるかもしれない。
魔竜王。
バルガード、ガーブに仕える魔族。
防御結界3枚でも厳しい。
あんまりガッカリさせるなよ、こんなもんじゃないだろ。
目的は復讐。
出し惜しみは無し。
光の剣をゴルンノヴァと呼ぶ。
ゼロス。
こんなところで会うなんて奇遇ね。
フィリアどっかいった。
光の剣の正式名称はゴランノヴァ。
襲われている村を見捨ててくるゼロス。
お役所仕事って揶揄するのよいな。
生ゴミって言われて流石にむかついてるゼロス。
封印された剣を引き抜く。
スナ族の聖剣は封印の鍵となる剣だった。
ゼルにぶっ飛ばされるアメリア。
光の剣と光の武器が共鳴している。
ハルメイス。
退け。
魔術の作用そのものが無意味とは一体どう言うこと。
とんでもない戦いが始まりそうですね。
世界の危機。
ドラゴン禁制の村だった。
フィリアが囚われる。
ドラゴン裁判。
フィリアを煽るゼロス。
フィリアブチギレで村を破壊。
我を忘れている。
大反省です。
今から逃げるので、竜に返信しようとおもうのですが、裸になるのであっちを向いてくれませんかって正直すぎる。
これ幸いだってガン見する見張りもおもろいな。
竜族の遺跡。
遺跡は竜族の交通機関。
山のようにでかい列車。
エネルギーというエネルギーを吸って動く。
また一つ、街が消えたわ。
何気取ってるんですか。
遺跡も火龍王の神殿もクソボロボロ。
神殿破壊、気にしなくてもいいが、後始末はしてもらう。
あの人たちは持つ能力以上の事をなすことができる。
闇と光のその狭間。
神殿の復旧作業テキパキしてると思っら変なオブジェ作ってた。
神殿のど真ん中きら敵が現れてびっくり。
異界からの敵。
ダークスター復活を目論む。
光の剣を交換する話を勝手に進める。
誰が敵なんだ。
私たち以外全員ってとこね。
ゼロスの目的はバルガーブを始末すること。
エンシェントドラゴン。
追放されたドラゴンの一族。
魔族の力とドラゴンの力を併せ持つ存在。
ゼロスめっちゃ怖い顔するな。
歪み合う二つの国。
牢屋に入れられるのはこれで2度目って泣いてるフィリアウケるな。
魔導器を奪い合う国。
ゼルピッキングできるのか。
セイラとマルコ。
両国から兵士が来るし、魔族まくるし、大変。
神魔戦争の遺産。
闇の力と神の力の魔法が封じられている。
異界の力を封じる力がある。
ゼル鉄砲の扱いも上手いのか。
魔導器は壊れるし、敵の武器は回収し忘れるし、何もあるものがなかった。
組み合わせ抽選不服でフィリアは泣いちゃうし、アメリアはガウリィとペアで申し訳なさそう。
リナとアメリアが喧嘩してアメリアが涙目なのつらい。
カップル占いなどは嘘。
地雷が敷き詰められた床。
光の剣が奪われてしまった。
この先の展開は滝。
たんと陳腐な。
洞窟でフィリアが暴走してレザーみたいなの打ちまくってる。
ショックすぎてリナもガウリィも溶けてる。
ダークスターを召喚して、打ち倒すことが最終目的。
どういうこと、敵なの、味方なの。
ゼロスの目的はバルガーブを魔族側へ勧誘すること。
敵だと思っていたアルメイスは神に近い存在。
ダークスターと戦い続けた。
そして敗北。
五つの武器でダークスターを分断、それぞれを撃破する作戦。
リナを差し出す交渉をしているゼロス、なんてやつだ。
敵味方がぐちゃぐちゃになってきたな。
バルガーブ劣勢。
ゲートが開かれてしまう。
ダークスターが解放されてしまう。
スイフィードとシャブラニグドゥの古戦場。
ダークスターを召喚するゲートの地。
フィリアの棍棒を勝手に拝借して攻撃して投げ飛ばされてフィリアからも殴られるのウケるな。
バルガーブの体内にドラグスレイブ。
これでも倒せんのか。
黄昏よりも暗きもの、、、の詠唱でドラグスレイブだってわかるようになってアツい。
継続は力だ。
異界とを繋ぐゲート。
暴走する破壊神。
リナはギガスレイブを撃とうとしている。
世界を破壊する力。
人間では制御できないと分かっていても。
まだ、勝算はある。
リナ、やめろぉぉぉぉ。
確かに、ダークスターにギガスレイブをぶち込んだはずが。
時空の迷宮。
ラビリンス。
変な世界を彷徨うリナ。
ゼルガディス発見、寝てる。
叩き起こす。
どうやっても舞踏会にぶち当たる。
テーマパークの島だった。
時々挟まれる時計の演出はなんなの。
幽霊船。
壺の船長。
鈍器勝負だったら負けませんって船底ぶっ壊すフィリア。
フィリアもギャグキャラになったもんだ。
アメリアとガウリィ捜索、あの2人のことだから無事だと思うけど、あの2人のことだからややこしいことに巻き込まれているはず。
魚人間と人間の恋。
ガウリィと再会早々生贄に。
魚人間が人間に、人間が魚人間に入れ替わる。
問題の解決になっているのかこれは。
ピースマン。
正義の戦士がいる村。
リナ達と再会。
悪魔とはリナ達のことだった。
ジラスにはジラスの戦い方がある。
ロケット発射。
ドラグスレイブ級の火薬作り出しててすごい。
ジラスの爆弾にかける思い。
少女が育てた花を道に捨てるとか最低すぎる、リナさんやったってください。
勇者様とは一体誰なんだ。
ガウリィ爆弾。
ダークスターを召喚して、その退路を断つことで目的は達成される。
あんた、神族のクズね。
街が燃えている。
シーリウスは勇者ではなかったかもしれない、しかし、少女から見れば勇者だったのかもしれない。
魔封じの柱。
竜族の遺産。
封じられているものとは。
雪山。
封じられていたのは酷い姿のドラゴンのようなもの。
エンシェントドラゴンの神殿。
神の名を語る殺戮者。
エンシェントドラゴンは戦いに参戦しなかった。
強大な武器を有していたが、戦いに参戦しなかった。
強力すぎた。
強大な力を有しているからこそエンシェントドラゴンは殺戮された。
フィリアの信念が揺らぐ。
真実。
我らが問いに答えよ。
エンシェントドラゴンの武器がこの先に眠る。
私たちのしてきたことは一体。
なあリナ、一つ聞いて良いか、本当に悪いやつは誰なんだ。
それは。。。
答えられないリナ。
ゴールドドラゴンの大群で総攻撃して隠蔽を図るのほんま平穏を望んでいるとかどの方が言う。
ダークスター最後の武器は光の弓。
とんでもない威力。
アルメイスが仲間にやられる。
そんな。
ゼロスはまた裏切ったりいろいろしてる。
ゼロスが全部待っていくのか。
ゼロスの弱点はプラス思考。
生きる喜び。
自分たちの手でこの世界を破壊するために今は守るというゼロスのムーブ。
フィリアは罪を背負う覚悟。
自信の命を差し出すフィリア。
ジラスの命を守る結果になる。
姉さんと慕うジラス。
フィリアを馬扱い。
ダークスターを討つしかない。
ギリギリ間に合ったリナ達。
五つの武器が揃った、使い手も揃った。
ダークスターには呪文は通じない。
ダークスターの武器で攻撃するのだ。
ようやく踏ん切りがついた。
これより、ダークスターの力を分断する。
ギガスレイブをいざという時に撃つ覚悟。
バルガーブ復活。
エンシェントドラゴンの生き残り。
フィリアは何を思うの、何を語るの。
ダークスターに飲み込まれたはずでは。
人間補欠代表を忘れてもらっちゃ困る。
御信託の意味する者は人間か。
最終決戦。
「ねぇ、ガウリィ、私勝てるかな」
「ああ、お前なら大丈夫だ」
「ゼルガディスさん、この戦いが終わったら、私と一緒にせいルーンに来てくれますか」
「ああ、考えとこう」
「はい」
生きるための戦いってやつをやってみろ。
絶対にあいつを倒さないと、世界は。
ひきつけて、ひきつけて、一か八かのギガスレイブを叩き込む。
波状攻撃開始。
人間、魔族、神族が力を合わせる時。
最後の手段で行くわよ。
フィリアの決断を待つ。
何もしてこなかった、今、何かをすべき時。
神と魔の力を束ねるは、その間にある人間。
一斉攻撃。
虚無から転生へと。
凄まじい力。
ようやく俺も終われる、真っ白になれる。
一番解放を望んでいたのはバルガーブだったのかもしれない。
んじゃ、お別れね。
お元気で。
世界救った後にそれぞれ別々の道当然のように進んでていかすわ。
ぱっと見でアニメーションスタッフで水島精二様おるし、今石洋之様おるし、すごい。
kakuko

kakuko