題名のキートンに惹かれ
バスター・キートンではなかったです
単なるコメディでもなかったです
考古学が専門で保険調査員
そしてすご腕
優しくて何拍子も揃ったいい男
エピソードが進むにつれ人柄や家族の話や奥様とのワケありもそのうち出でくるだろう
お話はなんというか
原作者が映画好きなのかと想像します
一つ一つのエピソードがいくつかの映画に登場したキャラやストーリーを彷彿させる作品となっている
だから面白い。
考古学でインディ・ジョーンズ
絶対あの人はグラン・ブルーのエンゾ(ジャン・レノ)だわ
歴史の話とフィクションが混じり合っていてとにかくいろんな映画を思い出すから楽しい。
今まだエピソードは途中
面白いのでそのまま鑑賞続行します
この原作者のMONSTERやPLUTOも観る予定。