火狩りの王 第2シーズンの4の情報・感想・評価

エピソード04
第十四話 埋火
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あらすじ
ひばりが見せる幻によって、焚三が水の氏族という正体を隠しながら、緋名子の体を作り替えたことを知った煌四。 怒りに震える彼に、ひばりは、綺羅が揺るる火の入れ物となる“依巫”に選ばれたことを告げる。恐るべき計画が水面下で進んでいたのに気付かなかったこと、自らが開発した雷瓶で多くの命を奪ったことに、煌四は絶望する。 一方、地下道を使い、明楽の後を追う灯子は、再び揺るる火と出会い、彼女の悲しみに触れる。
コメント3件
sinimary

sinimary

2024/2/8
AzumallllXb

AzumallllXb

揺るる炎は軌道衛星に備え付けられたいわゆる人工知能、AIなのか?軌道衛星ごと戻ってくることはできないから、AIだけが帰ってきたよってこと? 神族は血ぶっかけたら死ぬんか。たぶん物理攻撃は効かなくて、穢れだけが弱点なのかな。 神族人体改造しまくりだな…。ひばりは異端の神族らしいが、良くも悪くも彼のおかげでかなり助かっているなあ。ひばりがいないとここまで来れんな。まあ、ひばりが無理やりここまで連れて来ているとも言える。おおよそ、揺るる炎のために煌四や灯子が必要なんだろう。
えりみ

えりみ

神族(種族)間で争っているの❓ 神族を血で狩る人間現る😨 ゆるるほの最後の選択とは❓❓
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